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ウィズダムアカデミーと三井不動産は2021年4月1日、次世代型子育て総合支援プロジェクト「mama with AFTER SCHOOL WORK & STUDY」の一環として「ウィズダムアカデミー ららぽーとTOKYO-BAY 船橋校」をオープンした。
発達障害に関してまず正しい認識をもつために保護者の立場から立命館大学・名誉教授の荒木穂積先生にお聞きした。全3回のシリーズの第1回目「発達障害の特徴と原因、性別や環境の影響は?」をお届けする。
京都大学大学院教育学研究科の明和政子教授と武蔵野大学教育学部幼児教育学科の今福理博准教授らの研究グループは、早産の赤ちゃんの社会性発達に関わるリスクマーカーを発見した。
文部科学省とスポーツ庁は2021年4月9日、学校の水泳授業(幼稚園におけるプール活動を含む)における感染症対策について事務連絡を発出。地域の感染状況を踏まえ、密集・密接の場面を避けるなど対策を講じたうえで、水泳授業の実施について検討するよう呼び掛けた。
厚生労働省は、新型コロナワクチンに対する疑問や不安持つ国民に向けて、わかりやすい情報を届ける特設サイト「新型コロナワクチンQ&A」を2021年3月31日に公開した。
東京ディズニーリゾートは2021年4月21日より、2022年春に小学校入学を迎える子ども向けのオリジナルランドセルの受注受付を開始する。「プレミアムプラス」「プレミアムライン」「スタンダードライン」の3モデル全7色展開。
GMPインターナショナルが日本初のチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を東京・代々木公園近くの渋谷区富ケ谷にオープンさせた。
YMGは2021年4月から6月にかけて、「合同ランドセル展示会」を全国11会場で開催する。参加するのは全21メーカー。最大会場では910種類のランドセルを展示・販売する。完全予約制となっており、定員は1日500組。Webサイトにて参加申込を受け付けている。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年4月2日、「2021年男女別 春にまつわる名前ランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「陽翔(はると など)」、女の子が「彩葉(あやは など)」であった。
翔泳社は2021年4月2日、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー」(4月2日)と「発達障害啓発週間」(4月2日~8日)にあわせて、同社が刊行した発達障害に関連する書籍7タイトルを期間限定で、全ページを無料公開した。無料公開期間は4月8日まで。
豊田通商は、トヨタ自動車およびBメディカルシステムズと協業するワクチン保冷輸送車について、世界保健機関(WHO)が定める医療機材品質認証(PQS)を取得したと発表した。認証登録会社は豊田通商で、ワクチン保冷輸送車でのPQS取得は世界初となる。
アンガーマネジメントジャパンは2021年4月11日、「アンガーマネジメントジャパン紹介講座」をオンラインで無料開催する。アンガーマネジメントとは何か、今なぜアンガーマネジメントが必要とされているのかについて学ぶことができる。申込みはWebサイトで受け付ける。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
子ども向けランニングスクール「BEAT AC TOKYO」を運営するBEAT SOCIAL SPORTSは、東京地下鉄と業務提携契約を締結し、「妙典スクール」を2021年4月よりアウトドアフィットネスクラブ「greener(グリーナー)」にて開始する。
公務員予備校に関する情報を発信するメディア「コムヨビ」は2021年3月29日、新型コロナウイルスと子どもの将来の就職に関する調査の結果を公表した。新型コロナウイルスの影響を受けて、親が子どもになってほしい職業の1位は「公務員」であった。
小学生以下の子どもの7割が習い事をしており、習い事をする理由の1位は「子どもがやりたがった」からであることが、カジナビが実施したアンケート調査から明らかになった。人気の習い事トップ5や、1人あたりの月謝など、リアルな習い事事情をまとめている。