靴下・婦人インナー製造・販売を行うイイダ靴下は、Mask Bear(マスクベアー)子ども用サイズを発売した。ニットマスクにマスクベアーの刺しゅうを縫い込んで、子どもでも抵抗なく、つけやすいマスクだという。マスク1枚とニットフィルター1枚で300円(税込・送料別)。 創業100年のイイダ靴下は2020年9月、新ブランド「Mask Bear」を立ち上げた。マスクベアーは、通気性が良く、呼吸も楽なエアーメッシュニットマスクにマスクをした熊の刺しゅうを施している。刺しゅうは表側のみにしているので、肌には当たらない。ニットマスクの内側は飛沫軽減効果のため、パイル構造にして表面積を増やして飛び出しにくいように工夫されている。 これまでの「ふつうサイズ」に加えて、新たに子ども用サイズを発売。イイダ靴下のWebサイトより購入できる。◆Mask Bear子ども用サイズサイズ:120mm×90mmカラー:ホワイト(マスクベアー刺しゅう)価格:ニットマスク1枚+ニットフィルター1枚 300円(税込・送料別)◆Mask Bearふつうサイズサイズ:160mm×120mm(男女フリーサイズ)カラー:ホワイト(マスクベアー刺しゅう)価格:ニットマスク1枚+ニットフィルター1枚 500円(税込・送料別)