福岡県教育委員会は2026年2月20日、2026年度(令和8年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の入学定員2万2,200人に対し、志願者数は2万3,183人で、倍率は1.04倍だった。
2026年度福岡県立高等学校の一般入学者選抜は、2月9日から20日正午まで入学願書を受け付けた。全日制県立高校の志願状況は、入学定員2万2,200人に対して、2万3,183人が出願し、倍率は1.04倍となった。
学校・学科ごとの倍率は、修猷館(普通)1.73倍、筑紫丘(普通)1.38倍、東筑(普通)1.35倍、福岡(普通)1.48倍、城南(普通科・コースを除く)1.48倍、明善(普通・コースを除く)1.15倍、明善(普通科・総合文科コース)1.58倍、小倉(普通)1.20倍、春日(普通)1.13倍など。
もっとも倍率が高かったのは、筑紫丘(理数)2.65倍。ついで、明善(理数)2.30倍、新宮(理数)1.80倍など。
全日制市組合立高校は、入学定員2,120人に対して、2,406人が出願、倍率は1.13倍。もっとも倍率が高かったのは、福岡女子(国際教養)1.33倍。ついで福岡女子(保育福祉)1.28倍、古賀竟成館(普通・進学コース)1.27倍、福翔(総合)1.24倍など。
なお、志願状況における入学定員および志願者数には、帰国生徒等特別学力検査合格内定者数、特色化選抜合格内定者数、推薦入学合格内定者数、併設中学校からの入学予定者数が含まれる。全日制高校の内定者数はそれぞれ、県立が1万1,363人、市組合立が1,538人。
福岡県立高校一般入学者選抜は今後、2月24日から2月27日正午まで志願先変更を受け付け、学力検査を3月10日に実施。3月10日もしくは11日に個性重視の特別試験(実施校のみ)を実施する。合格発表は3月19日午前9時に行う。

