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緊急連絡システム「マチコミ」を展開するドリームエリアは、GPSなどの位置情報によって危険を未然に防ぐ児童見守りGPS「みもり」の新モデルを2021年3月10日より出荷開始した。また、「地域の見守り」に関するアンケート結果についても公表した。
2022年4月に小学校に入学する子どもがいる家庭のランドセル購入予定時期は、「3月」が最多であることが「ランドセルの通知表」が発表した調査結果より明らかになった。購入の際に重視するポイントは、男の子が「耐久性」、女の子が「デザイン・色」であった。
土屋鞄製造所は、2022年入学用ランドセルの注文受付を2021年3月10日に開始する。「レンタルランドセル」を初導入し、密を気にせず自宅でランドセル選びができるサービスを提供。ラインアップには、自分らしい「色」を楽しむ新シリーズ「RECO(レコ)」が加わる。
10年前の東日本大震災を東京で、そして3年前の北海道胆振東部地震を北海道で経験し、防災に関する知識や経験は、生死を分ける大事なものだと痛切に感じた。10歳の息子と5歳の娘にも防災について学んでほしいと思い、Yahoo!きっず「防災クイズ」を体験してみた。
子どもの教育費の負担を重いと感じる親が63.9%にのぼることが2021年3月2日、ソニー生命保険の調査結果より明らかになった。コロナ禍で教育資金の備えが減少したという親は61.4%、教育資金に対する不安が増加したという親は71.4%にのぼった。
文部科学省は2021年3月1日、全国の学校設置者に対し、2021年度における児童生徒の健康診断を年度末日までの間に可能な限りすみやかに実施するよう通知を出した。2020年度の健康診断をまだ実施していない学校には、早急に実施するよう求めている。
順天堂大学スポーツ健康科学部は、スポーツの今がわかるオンライン公開講座・模擬授業を3月6日(土)にZoomにて開催する。
土屋鞄製造所は2021年3月10日、2022年入学用ランドセルの注文受付を開始する。3月10日から7月31日までは「すべてのランドセルからご注文いただける期間」とし、一部製品を除いて、完売製品を出さずに全ラインアップから注文を受け付ける。
厚生労働省は2021年2月22日、「人口動態統計速報(2020年12月分)」を公表した。2020年1月から12月速報の累計では、出生数が87万2,683人で過去最低、死亡数は138万4,544人で11年ぶりの減少となった。
国土交通省は2月17日、発炎筒の誤使用で車両火災が発生したことを受けて、関係団体などを通じて注意喚起すると発表した。
園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する「こどもりびんぐ」は2021年2月3日、小学校の1日を体験できる動画コンテンツ「なりきり小学校」の配信を開始した。あんふぁんWebから、誰でも自由に見ることができる。
ミズノは2021年3月2日、子どもの「できた!」を引き出すキッズシューズ「ミズノ プレモア」を発売する。子どもの履きやすさを追求したキッズシューズで、簡単に靴が履ける新アッパー構造「ピットイン構造」が特長だ。
新生活に備え、お子さまの傷害保険を探している保護者の方も多いのでは。2015年からWeb契約サービスを行っている学生総合保障制度(傷害総合保険)の特徴について、損害保険ジャパン担当者に聞いた。
ベネッセコーポレーションの幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、子どもの小さな成長を見つけて伸ばす「1日1ほめセット」を幼稚園・保育園に無償提供する。園からの申込受付期間は2月19日まで。
セイバンは2021年2月26日より、天使のはねランドセル2022年度入学向けモデルの販売を開始する。デザインや機能性豊かな全36モデル169アイテムをラインアップ。販売に先駆け、コロナ禍でのランドセル選びを応援する試着アプリ「TRY SEIBAN」も新たにリリースした。
藤田医科大学は2021年1月27日、医学部微生物学講座・感染症科のWebサイトおよびFacebookにおいて、子ども向け説明スライド「コロナウイルスってなんだろう?2021年度版」を公開した。流行から1年前経ってわかってきたことを加えた最新版で、誰でも無料で利用可能。