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生活・健康 未就学児ニュース記事一覧(3 ページ目)

男性の育休取得が過去最高…育休取得後の育児は妻任せ? 画像
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男性の育休取得が過去最高…育休取得後の育児は妻任せ?

 男性の育休取得率が42.1%、取得日数が平均55日と、取得率・日数共に過去最高を更新したことが2025年9月30日、明治安田生命の調査で明らかになった。一方、育児分担割合は妻7割に対し夫は3割と、育休取得後の育児は妻任せの現状が浮き彫りとなった。

子育てで多い夫婦の揉めごと「しつけ・生活習慣」3組に1組 画像
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子育てで多い夫婦の揉めごと「しつけ・生活習慣」3組に1組

 子育て中の夫婦の36.2%が子育てに関して揉めた経験があるということが2025年9月24日、平石クリニックとNEXERの共同調査で明らかになった。およそ3組に1組の夫婦が、子育てを巡って対立を経験している。

秋にまつわる名前ランキング、男女1位に「月」の漢字 画像
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秋にまつわる名前ランキング、男女1位に「月」の漢字

 リクスタは2025年9月24日、「2025年男女別 秋にまつわる名前ランキングベスト15」を発表した。男の子は「偉月(いつき)」が初の1位、女の子は「結月(ゆづき)」が4年ぶりで1位に輝いた。

夏の水難者5人に1人が中学生以下、山岳遭難は過去最多 画像
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夏の水難者5人に1人が中学生以下、山岳遭難は過去最多

 2025年7月・8月に起きた水難事故による水難者535人のうち、103人が中学生以下だったことが2025年9月16日、警察庁が発表した「2025年夏期における山岳遭難・水難の概況」でわかった。山岳遭難は808件、遭難者は917人にのぼり、過去最多となっている。

キッズデザイン賞36作品を発表、最優秀賞は宮崎市のプロジェクト 画像
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キッズデザイン賞36作品を発表、最優秀賞は宮崎市のプロジェクト

 2025年9月17日、キッズデザイン協議会は第19回キッズデザイン賞の受賞作品を発表した。最優秀賞である内閣総理大臣賞には「ここほれワンワン!デザインがザクザク!キッズプロジェクト」が選ばれた。受賞作品は、子供の安全・安心、創造性の促進、社会参画の機会創出などの観点で評価された。

百日咳の患者数、1週間で全国2,258人…累積初の7万人超 画像
小学生

百日咳の患者数、1週間で全国2,258人…累積初の7万人超

 国立健康危機管理研究機構(JIHS)は2025年9月9日、百日咳の全国の累積報告数が、8月31日までに7万2,448件になったことを明らかにした。東京都では9月7日までの累積報告数が5,698人にのぼり、このうち7割が5歳~19歳の若年層となっている。

歩行中児童の事故10月最多…早まる日没に注意呼びかけ 画像
小学生

歩行中児童の事故10月最多…早まる日没に注意呼びかけ

 小学生児童の歩行中の死亡・重傷事故者数は過去5年間の合計で10月がもっとも多いことが、2025年9月11日に警察庁交通局が公表した「秋の全国交通安全運動」に関する資料で明らかになった。新学期にも慣れ、日没が早まるこの時期は特に注意が必要として、安全な道路横断などを呼びかけている。

「リセマム・キッズ未来博」来場者受付開始、東京国際フォーラムにて11/3開催 画像
小学生

「リセマム・キッズ未来博」来場者受付開始、東京国際フォーラムにて11/3開催

 リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子対象。開催に先駆けて、9月8日12時より来場者募集を開始した。入場は2部制で、各部先着250組(合計500組)を予定している。

都の保育サービス状況、減少も待機児童339人…世田谷区など 画像
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都の保育サービス状況、減少も待機児童339人…世田谷区など

 東京都は2025年8月29日、都内の保育サービスの状況を公表した。4月1日現在、都内の保育サービスを利用している児童は前年比330人減の32万3,420人。就学前児童人口に対する利用率は61.3%。保育所などの待機児童は、前年より22人減り339人となった。

ひらがなの名前ランキング、2文字の名前がトップ4独占 画像
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ひらがなの名前ランキング、2文字の名前がトップ4独占

 2025年8月27日、リクスタは「2025年ひらがなの名前ランキングベスト30」を発表した。1位に「うみ」、2位に「あい」、3位に「そら」がランクインした。

岐阜大学、シンポジウム「こころの根っこを育む」9/15 画像
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岐阜大学、シンポジウム「こころの根っこを育む」9/15

 岐阜大学は2025年9月15日、シンポジウム「こころの根っこを育むために~親子のはじまりからをつなぐ~」を岐阜市内のOKBふれあい会館で開催する。参加無料。定員は150人(先着順)。申込フォームまたはQRコードから参加登録を受け付けている。

災害時、8割の家庭が子供の無事を確認できない恐れ 画像
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災害時、8割の家庭が子供の無事を確認できない恐れ

 ビーサイズが2025年8月21日に発表した「子供の防災対策に関する意識調査」の結果、保護者と子供が離れる時間は1日平均9時間超で、災害時に、8割の家庭が子供の無事を確認できない恐れがあることがわかった。

子供乗せ自転車、幼児の太もも骨折が多発…日本小児救急医学会 画像
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子供乗せ自転車、幼児の太もも骨折が多発…日本小児救急医学会

 日本小児救急医学会は2025年8月12日、公式Xで「自転車の後部座席の子供が障害物(車どめやポール)と接触・衝突し、太ももの骨が折れる事故が増えています!」と注意喚起した。

男の子の人気名前が大幅入れ替え…漢字一文字の名づけトレンド 画像
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男の子の人気名前が大幅入れ替え…漢字一文字の名づけトレンド

 2025年8月20日、リクスタは「2025年男女別漢字一文字の名前トレンドランキングベスト15」を発表した。男の子の1位は「颯(はやて)」で、昨年の8位から大幅に順位を上げた。女の子の1位は「凛(りん)」で、昨年から2つ順位を上げている。

子供の水難事故、約6割が川と湖沼池で発生…午後に多発 画像
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子供の水難事故、約6割が川と湖沼池で発生…午後に多発

 2025年の夏休み、全国各地の海や川で水の事故が相次いでいる。河川財団の調査によると、子供の水難死亡事故の61.8%が河川と湖沼池で発生している。身近に潜む危険を把握して、残り少ない夏休みを安全に過ごしてほしい。

マダニ感染症患者が135人に増加…マダニ対策、今できること 画像
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マダニ感染症患者が135人に増加…マダニ対策、今できること

 国立健康危機管理研究機構は2025年8月7日、マダニ感染症患者の増加を受け、Webサイトに一般向けのマダニ対策に関するガイド「マダニ対策、今できること」を更新した。野外では、腕・足・首など、肌の露出を少なくすることが対策になるという。

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