日本マイクロソフトは2020年11月18日、岐阜県教育委員会がICTを活用した探究的な学びを推進するため、4万2,000台のノートPC「Surface Go」とOffice365ライセンスを県立高校の全生徒向けに導入すると発表した。
名古屋鉄道(名鉄)は10月13日、名鉄資料館(岐阜県可児市)の予約枠を拡大すると発表した。名鉄資料館は、12月25日限りで閉館することが発表されていた。
岐阜県教育委員会は2020年9月16日、2021年度(令和3年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応、および日程(変更後)と概要について発表した。第一次選抜の検査日は2021年3月3日、一部の高校では3月4日にも実施する。
リクルートライフスタイルは2020年8月26日、「『じゃらん』もう一度訪れたい日本の世界遺産ランキング」を発表した。1位は広島県の「嚴島神社」。2位「古都京都の文化財」、3位「姫路城」、4位「日光の社寺」、5位「白川郷・五箇山の合掌造り集落」であった。
岐阜県飛騨市の科学館「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」は、素粒子"ニュートリノ"の研究をはじめとした宇宙と素粒子に関する研究の魅力を広く伝えることを目的に、Zoomを活用した団体向けツアーの受け入れを開始した。Webサイトにて10名以上の団体申込みを受け付けている。
新型コロナウイルス対策による休校措置により不足した授業時間の補完方法として、特別警戒都道府県に住む保護者の67.1%が「夏休みの短縮による授業の実施」を希望していることが、エドベックが行った調査で明らかになった。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、北海道と札幌市は2020年4月12日、「緊急共同宣言」を発表した。札幌市立小中高校などを4月14日から5月6日まで一斉休校とする。公立学校の臨時休校は、緊急事態宣言の対象となる7都府県以外にも広がりつつある。
岐阜県教育委員会は2020年3月19日、2021年度岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第一次選抜の検査日は2021年3月9日、一部の高校では3月10日にも実施する。
岐阜県は2020年3月3日、2020年度(令和2年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜変更後の確定出願者数と倍率を発表した。全日制課程では、定員1万3,466人のところ、1万3,502人が出願し、倍率は1.00倍となった。
サントリーホールディングスは、環境への取り組みの一環として、サントリー水育「出張授業」の参加校を2020年2月25日から募集している。参加費無料。
岐阜県教育委員会は2020年1月24日、県内の国公立中学校および特別支援学校中学部の2020年3月卒業予定者の進路希望状況を公表した。県内の全日制公立高校への進学希望者数は1万3,461人、倍率は1.00倍。学校別では岐阜(普通)1.32倍、多治見北(普通)1.13倍など。
日能研は2020年3月20日に新6年生から新1年生の保護者を対象に「2020東海地区 入試問題研究会」を開催する。私立中学校の特徴とその出題のねらい、対策を掘り下げる。参加は無料。
子ども専門の体験型ツアー「そらまめキッズアドベンチャー」を企画・実施している、そらまめキッズツアーは2020年1月21日正午より、幼児から中学生を対象とした体験型ツアーにおいて、2020年3月から4月に実施する「春ツアー」全79種類の申込受付を開始した。
岐阜市消防本部は、2019年12月1日に「ぎふ消防フェスタ2019」をみんなの森ぎふメディアコスモスで開催する。「集まれ未来のヒーロー」と題し、はしご車搭乗体験や消防車と綱引き大会など通常では体験できないさまざまなコーナーが用意されている。
ヤマハ発動機は岐阜県高山市と協力し、11月9・10日(予備日16・17日)に高山駅前にて、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「トリタウン」を用いた初の公道実証実験を実施する。
京都大学は2019年10月5日から11月10日、「京大ウィークス2019」を開催。京都大学の展開する北海道から九州まで計25の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などのイベントを実施する。