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「全国ICT教育首長協議会」は8月3日、設立記者発表会を開催した。発起人代表として茨城県つくば市の市原健一市長があいさつを行ったほか、協議会の活動方針を説明した。文部科学省担当者による教育情報化施策の説明、小中学生の英語によるプレゼンテーションも行われた。
世界の子どもたちに100年以上愛される「みつばちマーヤの大冒険」がこの夏、最新のフルCG長編アニメーションとなって全国のスクリーンに登場する。マーヤが友達らとともに成長してゆく、冒険と勇気、そして夢の詰まった感動の物語。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、8月7日開幕の夏の甲子園で熱中症対策の啓発活動を行う。球場内でのリーフレットの配布や啓発動画の放映を通じて、スポーツ時の熱中症対策を呼びかける。
伊勢丹新宿本店本館各階、及びメンズ館8階、1階では8月3日から9日まで、新しい“お中元”を提案する「みらいの夏ギフト」を開催する。
学研エデュケーショナルは、8月19日と20日にロボットプログラミング講座「もののしくみ研究室」のサマーキャンプを開催する。「ロボットプログラミングで自由研究!」と題して、「自動ドアの制御」と「紙飛行機発射台」の2つの講座を開く。受講料は各9,720円(税込)。
文部科学省は8月2日、経済産業省との会議における議論を「理工系人材育成に関する産学官行動計画」として取りまとめ、公表した。産業界のニーズと高等教育のマッチングなどのほか、次期学習指導要領改訂において、数学と理科にわたる理数探究科目を設ける考えを示した。
大阪マラソン組織委員会は、「大阪マラソン チャリティ親子ラン 2016」を10月30日(日)に開催する。
農林水産省は、全国の小学生を対象に「第1回 全国子ども和食王選手権」への参加を募集している。小学校1年生から3年生は和食や郷土料理に関する絵を、4年生から6年生はさらに絵のコメントもつけて応募する。
日本学生支援機構は、「国際交流フェスティバル」を、8月13日に青海の東京国際交流館で開催する。ヒーローショーやワールドフードコート、国際のど自慢大会など、子どもから大人まで楽しめるプログラムを実施する。入場無料。
日能研は中学受験を控えた小学6年生を対象とした「合格力育成テスト」を9月11日、9月25日、10月23日、11月20日、12月18日に開催する。受験料は、難関4科5,940円、総合4科5,940円、総合2科4,860円(それぞれ税込)。
新宿区は、「新宿クリエイターズフェスタ」のプログラムとして、こどもアートフェスタ「真夏のアートカーニバル」を新宿全労済ホール、スペース・ゼロで開催する。子どもたちが気楽にアートに触れることのできるイベントで、8月6日の1日限り。参加費は無料。
米国では初開催となる大学などの教育関係者を対象とした「THEワールド・アカデミック・サミット2016」が、9月26日から28日に、カリフォルニア大学バークレー校にて開催される。参加費は、大学関係者1,200ポンド、企業関係者2,200ポンド。Webサイトから申し込む。
電通が運用するベンチャーファンド、電通ベンチャーズ1号グローバルファンド(以下、電通ベンチャーズ)は、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム「Tynker」(ティンカー)を開発したNeuron Fuel, Inc.(米国、以下ニューロンフュエル社)への出資を発表した。
オンラインゲーム事業を展開するネクソンは、7月29日、小学3年生から中学3年生を対象とした「夏休みネクソン1日社員体験」イベントを同社六本木オフィスで開催した。
オーエスは、手元資料が見やすい室内照明でも鮮明に投写できる超短焦点プロジェクター「オプトマW320UST」を8月18日発売する。高輝度4000ルーメンの明るさを持ち、32センチの距離から100インチを投写可能。市場想定価格は14.5万円前後(税別)。
ジョージアで開催された第48回国際化学オリンピックにおいて、金メダル1名、銀メダル3名と日本代表全員がメダルを獲得した。金メダル受賞は、海陽中等教育学校(愛知県)5年 坂部圭哉さん。