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廣済堂は、塾・予備校向けのタブレット学習システム「ラーニングプラス+」の提供を開始した。教室での指導に重点を置いたサービスで、生徒、教師、保護者、本部のコミュニケーションツールとして利用できる。
浜学園は9月22日、小学6年生対象の超難関中オープン模試を開催する。男子は開成中、女子は桜蔭中の入試をベースに作成した問題で、国語・算数・社会・理科の4科目で実施。西宮教室、上本町教室のほか、東京にある駿台・浜学園のお茶の水教室でも受験できる。
JR東日本グループは、8月23日から9月5日までの期間中、「第7回こども鉄道作品展」を鉄道博物館にて開催する。駅型保育園に通う園児約900名の夢あふれる絵画の展示をはじめ、鉄道の魅力満載のワークショップが多数開かれる。対象は、おもに未就学児~小学生。
中萬学院は、2017年に開校する横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校(サイフロ附属中、YSFH附属中)の小学6年生向け専用特訓を菊名、上大岡、三ツ境の3校で開講する。開講日は9月22日(菊名のみ9月25日)より全12回。
小中高生を対象とした自律型ロボットの国際コンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の国内決勝大会が9月18日、BumB東京スポーツ文化館で開かれる。各地区で開催中の予選会から選抜されたチームが、国際大会出場権をかけてロボット競技を繰り広げる。
NHK放送技術研究所は9月25日、放送の最先端技術などを学ぶ「ジュニア科学教室」を開催する。参加費は無料。対象は小学3年生から中学生までで、定員は先着200名。電話による申込みを受け付けている。
子どもとの時間が多くなる夏休み、ダブルクリップを使った手作りおもちゃを楽しんでみてはいかがでしょう。子どもの「気付き」を育む、身近な文具を使った遊びをご紹介します。
8月1日の水の日、東京都の科学技術館で「水を考えるつどい」が開催された。8月1日から7日の"水の週間"における中央行事となるもので、水の週間前後には全国各地で「水のふれあいコンテスト」をはじめとしたさまざまな水に関わるイベントが行われている。
中央大学法学部が「高校生からの法学入門」を出版した。法学部の教授9人が共同で執筆し、SNS、18歳選挙権、ブラックバイトなど高校生でも身近に感じられる話題を取り上げ、法学に興味をもってもらう内容になっている。四六判、218ページ、定価は900円(税別)。
新宿高島屋では8月3日から「暮らしとロボット展」を開催している。すでに市販されているロボット玩具、介護用やコミュニケーション用製品から最先端のテクノロジーまで、合計約100体のロボットが集合。実際に触れることができるものも多いのが特徴だ。
宮内庁は8月8日、「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」のビデオを公開。同時に、日本語と英文による全文を掲載した。ここで子どもが気になるのは、天皇陛下のお仕事や宮内庁の役割についてだろう。
国土交通省は8月5日、「お盆期間の渋滞ランキング」を発表した。高速道路では「中国道(下り)中国池田~宝塚」、都市高速道路では「神戸線(上り)第二神明接続部~西宮JCT」、直轄国道では「国道10号 大分県大分市 大道入口交差点~顕徳町2 丁目交差点」が1位となった。
筑波実験植物園は、世界最大の花といわれるショクダイオオコンニャクの花が間もなく開花するとWebサイトで公開。順調にいけば8月中旬ごろ開花見込みで、「コンニャク日記」として、成長日記を毎日更新している。
「夢・化学-21」委員会は9月17日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに?かがく実験教室」を開催する。学校の先生が講師となる無料の実験教室で、アルカリ性の液を加えて泥水のにごりをきれいにする実験を行う。申込受付は8月22日まで。
福岡県教育委員会は、「平成28年度県立高校入学者選抜学力検査結果」の概要について公開した。各教科の出題方針、問題内容、得点率をまとめている。問題内容では、今後の学習方法についてのアドバイスも明記している。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は8月5日から、英語で聞く・読む能力を測定するテストを「TOEIC Listening & Reading Test」、英語で話す・書く能力を測定するテストを「TOEIC Speaking &Writing Tests」に名称変更したと発表した。テスト内容に変更はない。