TOEIC名称変更、英語4技能の総合的測定を周知拡大へ

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 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は8月5日から、英語で聞く・読む能力を測定するテストを「TOEIC Listening & Reading Test」、英語で話す・書く能力を測定するテストを「TOEIC Speaking & Writing Tests」に名称変更したと発表した。テスト内容に変更はない。

 これまで「TOEICテスト」の名称で実施・運営してきた英語のListening(聞く)とReading(読む)の2技能を測定するテストは「TOEIC Listening & Reading Test」(略称:TOEIC L&R)、これまで「TOEIC Speaking & Writing」の名称で実施・運営してきたSpeaking(話す)とWriting(書く)の2技能を測定するテストは「TOEIC Speaking & Writing Tests」(略称:TOEIC S&W)に変更する。両テストは同時受験できない。

 「TOEIC Listening & Reading Test」と「TOEIC Speaking &Writing Tests」を受験することで、英語4技能が総合的に測定できることを多くの人に知ってもらおうと、両テストを総称する「TOEIC Tests」というテストブランドも新設した。「TOEIC Tests」には、「TOEIC Speaking」と団体特別受験制度(IPテスト)のみの受験となる「TOEIC Writing」も含まれている。なお、名称変更に伴うテスト内容の変更はないという。

 IIBCは、日本でTOEICプログラムを実施・運営している。IIBCによると、「TOEIC Tests」に「TOEIC Bridge Test」を含めた「TOEIC Program」は、世界約150か国で年間700万人、日本では280万人が受験している。
《奥山直美》

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