
イード・アワード2025「子供英語教室」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「子供英語教室」を下記のとおり発表した。

習い事の送迎、病児保育、産後ケア…子育ての悩みをワンストップで解決「こどもでぱーと」
ヒューリック、リソー教育、コナミスポーツは、新たな子育て・教育施設「こどもでぱーと」ブランドの第1号施設「こどもでぱーと中野」と第2号施設「こどもでぱーとたまプラーザ」を2025年4月1日に同時開業する。

英語教材100万点を48時間無料開放…Twinkl Japan
Twinkl Japanは、2025年3月30日から3月31日までの48時間限定で、同社が運営するオンライン学習教材サイト「Twinkl」において、100万点以上の学習教材を無料で開放する。

アンパンマン初の英語アプリ、幼児向けに配信開始
2025年2月3日、東京都港区に本社を構える日テレWandsは、幼児向け英語アプリ「アンパンマン はじめてABC」を配信開始した。アンパンマンとして初めての英語学習アプリであり、幼児が楽しく英語に触れることができる内容となっている。ダウンロード無料。まなびほうだいコース月額650円(税込)。

英語上達は体験が鍵、ゲシピ無料セミナー3/5
eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業ゲシピは2025年3月5日、小学生の保護者を対象に無料オンラインセミナー「子供の英語上達は体験が全て!」を開催する。当日はデータや実績をもとに、英語の必要性や子供に最適な英語学習方法について解説する。先着100名、事前申込制。

英検2次試験対策、ENC/GNAが1週間集中コース開講
英検上位級取得に特化したオンライン英会話サービスを提供するENC/GNAは、2025年3月2日と9日に「英検二次面接試験1週間集中コース」を開講する。運営はスリーピース。同コースは、英検二次試験を受験予定の人々を対象に、面接対策を強化する内容となっている。

イーオン、オンライン英会話講座の受講対象学年を拡大
2025年4月より、イーオンとYBKは共同で提供する「オンライン英会話講座(グループレッスン)」の受講対象を中学3年生まで拡大し、一般募集を開始する。

IIBC主催「大学生英語スピーチコンテスト」3/6まで応募受付
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、文部科学省、米国大使館、一般社団法人日米協会の後援のもと、「第3回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」の応募受付を開始した。応募締切は2025年3月6日午後3時、本選は5月17日に都内で開催される予定だ。

教育施設「こどもでぱーと」中野・たまプラーザに4月開業
ヒューリックは、リソー教育およびコナミスポーツと連携し、新たな子育て・教育施設「こどもでぱーと」ブランドの第1号施設「こどもでぱーと中野」と第2号施設「こどもでぱーとたまプラーザ」を2025年4月1日に同時開業することを発表した。

日本の英語教育、6割が遅れを指摘…学校内外に問題あり
イー・ラーニング研究所は、「日本の英語学習」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。約6割の人が日本の英語教育が遅れていると感じており、リアルな関わりを通じた学びが重要視されていることが明らかになった。

幼児期から適期教育で楽しく英語力を育む…ヤマハ英語教室PR
イード・アワード2024「子供英語教室」未就学児の部において、「ヤマハ英語教室」が優秀賞を受賞した。教室の魅力や特長、生徒や保護者から高い満足度を得ている理由について、ヤマハミュージックジャパン教室事業戦略部部長の近藤悦子氏に話を聞いた。

メタバースで英会話、fondiとClassyが新キャンパス設立
世界196か国で200万人以上のユーザーを持つ英会話メタバースアプリ「fondi」を提供するfondiは、初心者向け英会話サービスを提供するClassy英会話スクールと提携し、新たにメタバースキャンパスを設立した。これにより、講師によるレッスン後に英会話の実践機会を提供し、より実践的な英会話スキルの学習サイクルを実現する。

AI英会話アプリ「スピークバディ」レベル診断が可能に
AI英会話アプリ「スピークバディ」が、新たに生成AIを活用したスピーキングテスト機能を発表した。学習者は、世界中のAIバディと約10分間の会話を楽しむことで、英会話レベルの診断を受けることができる。この新機能は、学習者の英会話力を正確に測定し、個々のレベルに応じたカリキュラムを提案することで、学習の継続を支援することを目的としている。

東京都市大、生成AI搭載の英会話システム開発
東京都市大学は、生成AIを活用した英会話学習システム「Merry Chat」を開発し、2024年9月から運用を開始した。このシステムは、アーガイルと共同で開発され、学生の英会話学習を支援することを目的としている。

小学校英語の到達度がわかる「英検ESG祭り」11/16-24
日本英語検定協会(英検協会)は2024年11月16日~24日、全国の塾・英会話教室で、第5回「英検ESG祭り」を開催する。スコア式の試験でリスニングとリーディングの2技能の到達度を測る。対象は小学5・6年生。受験料は無料。通っている塾・英会話教室または一般受験者受け入れ可能な塾・英会話教室で受験できる。

アジアのフレンドリーな都市…東京11位、1位は?
Preplyは2024年9月20日、独自調査の結果、アジアの中でもっともフレンドリーな都市は、1位「台北」、2位「シンガポール」、3位「デリー」であることを発表した。日本からは、東京が11位、大阪が17位、京都が19位にランクインした。