KDDIとイーオンは、2022年12月15日よりAI英会話アプリ「AI Speak Tutor 2」の無料体験キャンペーンを実施する。登録受付期間は2022年12月15日~2023年3月15日。無料提供期間は会員登録当日~2023年3月31日。
按幸堂は、ゲームを通して海外の先生と会話し、楽しみながら英語学習を行うことができる体験型プログラム「ENGLISH UP!ゲーミング」を提供開始した。講師は全員日本語も話せるため、英語に苦手意識がある人でも気軽に試すことができる。先着30名様、無料体験実施中。
こどもえいごぶは子供のオンライン英会話に関するアンケート調査を実施し、結果を公開した。1歳~小学校入学前の幼児の割合は約60%を占めており、小学校入学前に子供オンライン英会話を使い始めた家庭が半数以上ということが明らかになった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
WTOC(ウトック)は、自宅からオンラインで参加できる国際交流会「ヨーロッパの学生の日常や、将来について語り合おう!」全4回を開催する。フランス、ドイツ等にいる学生と日本語メインで交流する。参加対象は中学生から大学生。
東京都教育委員会が提供するWebサイト「TOKYO ENGLISH CHANNEL」は、2022年11月3日にオンラインイベント「バーチャル留学」を開催する。対象は都内在学・在住の高校生等。当日は計6つの海外高校・大学の講義を開講。各講義先着40人を募集する。
オンライン英会話サービス・QQキッズは2022年9月15日~10月9日、公募企画「キッズ英語スピーチコンテスト2022」を開催する。審査対象は3~15歳で、QQキッズの会員・非会員を問わず応募できる。
グローバルカンパニーで働く英会話初心者の44.9%が「目標達成するまでの学習計画が立てられない」と回答していることが、ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」を展開するビズメイツが2022年8月4日に公表した調査結果から明らかとなった。
英会話のイーオンと、書籍出版や英語学習新聞の企画・編集を行っているジャパンタイムズは2022年9月10日、オンラインイベント「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション」を開催する。参加費無料。
オンライン英会話サービスの「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは2022年8月2日、英語で「SDGs」について学ぶことができるコンテンツをリリースしたことを公表した。
世界中の仲間と異文化理解に欠かせないスキルを英語で学ぶ「AFS Global You Adventurer」に全額奨学金が誕生した。14~17歳の中学生・高校生を対象に、2022年7月8日まで応募を受け付ける。
Z会グループのシェーンコーポレーションが運営する英会話スクール「シェーン英会話」は、小学3~6年生対象の夏休みイベント「英語の絵本で学び・考えるみんなのSDGs」を2022年8月6日に開催する。午前・午後と1日2回開催。夏休みの自由研究としても役立つ内容となっている。
やる気スイッチグループが展開する子供向け英語・英会話スクールのWinBeは2022年6月1日から8月31日、3歳から小学6年生を対象に季節限定の「サマーコース(SUMMER COURSE )2022」を開講する。
東京都英語村は2022年6月19日と7月17日、時間内すべてのプログラムが受け放題となるスペシャルイベントを開催。1日たっぷりと英語を楽しみながら学ぶことができる。
リクルートが提供する英語学習アプリ「スタディサプリENGLISH」は、2022年5月25日に新日常英会話コース・ビジネス英語コース・中高生英会話コースにおいて、「基礎発音講座」を追加した。苦手な発音を短期間で効率良く学べる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生対象のオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供オンライン英会話」を下記のとおり発表した。