英語学習は週4日&1日2時間未満で習慣化…アプリ活用が最適
英語学習の習慣化はアプリがもっとも効果的ということが2025年7月16日、学研HDグループのベンドが運営するスキルアップ研究所の調査でわかった。1日平均30分~2時間、週4日以上学習すると習慣化しやすい。
イーオン「英検4・5級」オンライン対策コース開講
英会話教室を運営するイーオンは、2025年10月5日に行われる英検に初めて挑戦する子供向けに、オンライン校のキッズクラスで「はじめての英検4級・5級対策コース」を開講する。英語学習の重要性が高まる中、イーオンは資格取得を目指す子供たちをサポートするための新たな取組みを開始する。申込期限は8月9日。
早期英語教育3分の1が実践も、15歳以下7割が英検未取得
未就学児からの英語教育を3分の1以上の保護者が実践していることが2025年6月30日、英会話教室を運営するイーオンの調査で明らかになった。一方で、15歳までの子供の7割以上が英語資格未取得と判明した。
オンライン英会話で英検準2級プラス対策、レアジョブが新教材提供
EdTechカンパニーのレアジョブは、オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」にて、英検準2級プラスに対応した教材を提供開始する。
英語プレゼンとデジタル表現を伸ばす「Tech Tales」6/21
2025年6月21日、Global Learner’s Institute(GLI)はオンラインで「Tech Tales: English and Digital Skills Development」という特別イベントを開催する。全国どこからでも参加可能で、子供たちが遊び感覚で英語とデジタルスキルを身に付けることができる。
IIBC大学生英語スピーチコンテスト、1位は立教大3年生
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が主催する「第3回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」が2025年5月17日、東京都新宿区のコモレ四谷タワーコンファレンスで開かれた。応募者60名の中から予選を通過した8名が本選に進み、立教大学3年の廣岡莉紗さんが1位に輝いた。
中高生向け英会話「トピックトーク for students」提供
産経ヒューマンラーニングが提供するオンライン英会話教材「トピックトーク」において、中学生・高校生向けの新シリーズ「トピックトーク for students」を新たにリリースした。「トピックトーク」は、受講者が自分の興味や関心に合わせてトピックを選んで会話し、英語での表現力を高めることができる。
ネイティブと同じ感覚でニュアンス理解「普通の英単語」発売…ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、東進ブックスから基本単語の「核」を修得できる単語集「普通の英単語」を発売した。ネイティブと同じような感覚で英単語を理解し、実用英語の基礎を固めることができるという。
英語レベルや目的別に全11コース、サマーコース開講
総合教育サービス企業のやる気スイッチグループが展開する子供向け英語・英会話スクール「WinBe」は、幼児(3歳)から中学生を対象とした「サマーコース」を開講する。英語初心者向けから英検対策まで全11コースあり、レベルや目的にあわせて選ぶことができる。
【夏休み2025】GLI、サマーキャンプ説明会を追加開催
コンサルティング型英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」は、2025年7月に開催予定の「Summer Camp in Japan」のオンライン説明会を追加開催することを決定した。これまでの説明会に多数の申込みが寄せられたことを受け、より多くの保護者と子供たちにプログラムの魅力を伝える機会を提供する。
イード・アワード2025「子供英語教材」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「子供英語教材」を下記のとおり発表した。
英語を習う小学生、約4割「実践的な英会話力」を最優先
英語を習っている小学生の約4割が「実践的な英会話力の向上」を最優先していることが2025年4月22日、KIQが運営する「スモールワールドオンライン英会話」の調査結果から明らかとなった。英検などの資格取得は約3割が優先すると回答している。
「実践的英語力」を育む楽しい放課後、KidsUPと世界最大規模の教育サービス会社ピアソンがタッグPR
学童保育型英会話スクールKidsUPは、実践的な英語力向上を目指し、ピアソンの英語4技能テスト「English Benchmark Young Learners」を導入する。楽しく学ぶ環境を提供しながらテストを取り入れ、子供の成長を可視化することで、英語教育の質を向上させる狙いがある。
イード・アワード2025「子供英語教室」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
習い事の送迎、病児保育、産後ケア…子育ての悩みをワンストップで解決「こどもでぱーと」
ヒューリック、リソー教育、コナミスポーツは、新たな子育て・教育施設「こどもでぱーと」ブランドの第1号施設「こどもでぱーと中野」と第2号施設「こどもでぱーとたまプラーザ」を2025年4月1日に同時開業する。
英語教材100万点を48時間無料開放…Twinkl Japan
Twinkl Japanは、2025年3月30日から3月31日までの48時間限定で、同社が運営するオンライン学習教材サイト「Twinkl」において、100万点以上の学習教材を無料で開放する。

