「教えて!オンライン英会話」を運営するジャストイットは2022年2月22日、未就学児を英会話教室に通わせている親を対象にしたアンケート結果を公表した。全体の84%が英会話教室に通わせてよかったと回答し、通わせる理由は「将来役に立つから」等となった。
英会話教室を運営するイーオンは、日本の文化を英語で世界へ伝えられるようになることを目的とした「日本文化を英語で発信プロジェクト」の第5弾「ランドセル文化」をテーマにセミナーを2022年3月26日午前11時よりオンラインで開催する。
オンライン英会話の「マグナパーティ」は、休校等で自宅待機となっている幼児・小中学生向けにオンラインZoomイベント「えいごdeめざまし体操!」を2022年2月9日~18日の間の平日、午前7時~7時15分に開催する。参加無料。
国際高等学校は2022年7月23日~31日の8泊9日の日程で、中学校2年生と3年生を対象とした滞在型サマースクール(英語)を開催する。参加費は20万円。応募締切は5月31日予定。
東京都英語村(TGG)は2022年2月13日に「TGG Valentine’s Day Spesial たくさんの英語体験と、チョコレートを手に入れよう!」のプログラムを開催する。対象となるのは小学生。Webサイトより申し込む。
学研ホールディングスのグループ会社TOKYO GLOBAL GATEWAYは、2022年1月7日から「TOKYO GLOBAL GATEWAYオンライン英会話コース by Kimini」の無料体験を開始した。TGGアトラクションエリアが自宅で体験できる。
東京駅丸ビルで2022年1月16日、寮のある学校に入学検討している家庭向けに、「寮のある学び」を特集したインターナショナルフェアが開催される。オンラインも同時開催。参加無料、事前申込制となる。
ECCは1月11日より、中学校・高校を対象にVR(仮想現実)を活用した新サービス「VR留学体験プログラム」の販売を開始した。費用は1人につき1万4,000円(税込)。1レッスン5名までの少人数制で、1回40分のレッスンを全4回行う。
シークが運営する、子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、延べ1,008人の保護者を対象に、全56ジャンルの習い事についてのアンケートを実施した。習い事の平均月謝は1,898円で、最高額が6万9,400円、最低額は0円であった。
東京都は、中高生が外国人への接し方や「おもてなし」の手法を学ぶ「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集している。多摩地区会場と23区会場で2日間ずつ開催され、合計100名程度を募集。応募締切は2022年1月7日午後5時半まで。参加費は無料。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
日本デザイン振興会は2021年10月20日、2021年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン金賞」および「グッドフォーカス賞」等、特別賞各賞を発表した。グッドフォーカス賞には、保育施設の新たなあり方をデザインしたスマート保育園「ルクミー」が選ばれた。
グローバルフォースは2021年7月、オーダーメイドのオンライン英会話レッスン「ぼく留English」を正式にリリース。100人以上の講師が在籍しているので、幅広い時間帯で授業を受講することができる。
イー・ラーニング研究所は2021年8月17日、「新学期ならびに今後の教育体制に関する意識調査」の結果を公表した。9割以上の親がデジタル教科書の推進を希望しており、半数近くが9月からの新学期への不安を感じていることがわかった。
日本航空とベルリッツ・ジャパンは、国際線の機内業務や機内アナウンスを英語で体験できるオンラインイベント「空学 英語サマースクール」を、2021年8月2日と3日に開催する。対象は全国の小中高生。定員は各回50名で先着順。受付締切は、2021年7月19日午後11時59分まで。