【夏休み2016】お盆の渋滞ランキング、高速渋滞1位はあの道路

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 国土交通省は8月5日、「お盆期間の渋滞ランキング」を発表した。高速道路では「中国道(下り)中国池田~宝塚」、都市高速道路では「神戸線(上り)第二神明接続部~西宮JCT」、直轄国道では「国道10号 大分県大分市 大道入口交差点~顕徳町2 丁目交差点」が1位となった。

 平成27年のお盆期間、国土交通省直轄国道(1~11号)と東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路、本州四国連絡高速道路、首都高速道路、阪神高速道路が管理する道路を対象に調査を実施。各種交通データを活用し、「渋滞ランキング」として取りまとめた。

 「IC区間別の渋滞ランキング」は、1位「中国自動車道(下り)中国池田~宝塚」、2位「東名高速道路(上り)海老名JCT~横浜町田」、3位「中央自動車道(上り)大月~上野原」。大都市から地方部へ帰省や観光に利用する主要路線の区間が上位にランクインしている。

 NEXCO3社と本四高速における平成27年お盆期間の渋滞損失時間は、合計1,036万人・時間にのぼる。上位30位の渋滞損失時間のうち、約8割で時速40km以下となる渋滞が発生し、そのうち80%が交通集中による渋滞だという。

 「JCT区間別の渋滞ランキング」は、1位「神戸線(上り)第二神明接続部~西宮JCT」、2位「神戸線(下り)西宮JCT~第二神明接続部」、3位「三郷線(上り)三郷JCT~小菅JCT」。大都市中心から帰省や観光に利用する路線・区間が上位にランクインしている。

 「直轄国道の渋滞ランキング」は、1位「国道10号 大分県大分市 大道入口交差点~顕徳町2 丁目交差点」、2位「国道2号 広島県福山市 府中分かれ交差点~神島橋西詰交差点」、3位「国道4号 宮城県仙台市 荒町交差点~本町2丁目交差点」。沿岸部の海水浴場や都市部の花火大会など、イベント開催地の周辺区間がランクインしている。

 国土交通省では、高速道路などの快適利用のため、渋滞回避や分散利用を呼び掛けている。今後も渋滞の要因把握や対策の推進を図っていくという。
《奥山直美》

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