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総務省は1月31日、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業について、追加公募を開始した。平成28年度第2次補正予算に従い、提案の公募を追加で行う。公募期間は1月31日から2月28日午後5時まで。
三角企画は2月1日、寄せ書きを小さく畳んでお守り袋に入れる「寄書守り(よせがきまもり)」を発売する。寄せ書きをお守り袋に入れて携帯できる。価格は1セット1,300円(税別)。お守り袋1袋と、色紙1枚が付属する。
四谷大塚は、中学受験を目指す小学生の保護者を対象とした「教育改革」説明会を2月12日に開催する。大学入試制度の改革が中学入試を含めた学びの行程にどう影響するのか知ることができる。参加費は無料で、事前申込みが必要。
東京藝大のアニメーション専攻の公開講座「OPEN INNOVATION」の開催が決定した。「ポリゴン・ピクチュアズ 挑戦の軌跡」と題し、アニメ制作会社 ポリゴン・ピクチュアズの歴史と最新技術を解き明かしていく。2月26日に東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎にて行われる。
横浜市の次世代育成事業として、市内在住在学の小・中学生を対象とした理科イベント「理科戦隊ハッケンジャー in 横浜」が3月11日に開催される。楽しい実験ショーや最先端技術の謎を解き明かす実験教室に参加できる。募集人数は150名。入場無料。
アイティーシーは、Makeblock社のロボットキット「mBot」を2月4日に発売する。mBotは、プログラミングやロボット工学を楽しみながら学ぶためのオールインワンソリューション。対象年齢は8歳以上で、店頭予想価格は14,000円(税別)。
文部科学省は1月31日、平成28年3月に国立の教員養成大学・学部の教員養成課程を卒業した者の就職状況を発表した。教員就職率は鳴門教育大学が88.8%ともっとも高く、教員就職者数は愛知教育大学が459人ともっとも多かった。
小中学生のお年玉の平均額は2万5,711円で、使い道の1位は「貯金」であることが、バンダイこどもアンケートレポートにより明らかになった。男女別に見ると、男子の使い道1位は「ゲーム機・ゲームソフト」、女子は「貯金」だった。
厚生労働省は1月31日、一般職業紹介状況(平成28年12月分および平成28年分)を発表した。平成28年平均の有効求人倍率は1.36倍で、前年の1.20倍より0.16ポイント上昇。産業別の新規求人では「教育、学習支援業」が1年間を通して前年同月を上回った。
文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクトチームは1月31日、平成29年度後期(第7期)派遣の対象となる地域事業の追加決定について発表した。すでに決定している北海道、岩手県、福井県、長崎県の地域事業に加え、静岡県の人材育成事業が採択された。
大阪府の中学生が、海外進出を夢見てモトクロス留学に挑む。30日、ホームステイ先のカリフォルニアに向けて、関西国際空港から旅立った。
パソコン周辺機器を取り扱うサンワサプライは、防水防塵耐衝撃タブレットケース「PDA-TABWPHD9」を発売した。7~9.7インチのタブレット対応のハードタイプの防水ケースで、価格は10,800円(税込)。
首都圏の中学受験が本番を迎え、2月上旬に多くの中学校が入試を実施する。東京・神奈川の中学入試解禁日は毎年2月1日に設定されており、難関校の入試は1日と2日に集中する。
警視庁と東京母の会連合会は2月4日・5日、東京スカイツリータウン東京ソラマチで「親と子の警察展」を開催する。白バイ乗車体験やレゴによるフォトコーナー、ネットルールについて考えるトークショーなどが行われる。入場無料。
文部科学省は、1月16日開催の人材委員会における配付資料をWebサイトに掲載。博士人材の社会における活用促進について、これまでの検討を整理した概要案にて「博士課程を修了したら全員が大学の研究者になるのが当然」という価値観に縛られない、意識改革が重要とした。
埼玉県教育委員会は1月30日、「平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関する情報」ページ内で、「志願者倍率等情報サービス」に関する情報を公開した。2月20日午後6時半以降随時、サービスの提供を開始する予定。