「黄色いハンカチ」で駅を聖地に…島原鉄道の幸せ祈願スポット

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9月30日には「幸せ祈願スポット」の完成発表会やハンカチ取付けのプレイベントが開催された。
  • 9月30日には「幸せ祈願スポット」の完成発表会やハンカチ取付けのプレイベントが開催された。
長崎県の諫早(いさはや)駅(諫早市)と島原外港駅(島原市)を結ぶ島原鉄道は、9月30日から島原市内の大三東(おおみさき)駅に「幸せ祈願スポット」を設けている。

大三東駅は、島鉄湯江駅と松尾町駅の間に位置する、2面2線の無人駅で、急行も停車する。この駅は目の前に有明海が広がっており、景観を遮るものがないロケーションであることから、「日本一海に近い駅」と言われている。

島原鉄道では、2015年度に町おこしプロジェクト「幸せの黄色い列車王国」を立ち上げ、昨年、大三東駅に一定期間、「幸せの黄色いハンカチ」を掲げたところ、青い海・空と黄色いハンカチとのコントラストが「まるで映画のワンシーンを彷彿させ、見るだけでも幸せな気分になる」と、好評を得たという。

そこで、「幸せ祈願スポット」として、全長12m・高さ1.5mの金属枠に、メッセージを記入した黄色いハンカチを108枚まで誰でも取り付けることができる設備を、海側のホームに設けた。

島原鉄道では、この新スポット設置を契機に、「大三東駅の人気をさらに高め、人が集まる場所としての“聖地化”を図る」としている。

黄色いハンカチで駅を聖地化…島原鉄道大三東駅に「幸せ祈願スポット」

《佐藤正樹(キハユニ工房)@レスポンス》

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