・「E7系かがやき」モデルベビーカー開発 ・北陸新幹線開業日にレンタルサービス開始 ・赤ちゃんの乗り心地にこだわり
プラスワン教育は2024年4月7日、小学生対象に「Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学」と「ロボット作り教室 選べる中級編」を開催する。「ジオラマ」は、参加費1万8,150円、定員40名。「ロボット」は、参加費1万6,500円、定員20名。いずれも募集型企画旅行(都内)で最少催行10名。申込期限は4月2日。
東海旅客鉄道(JR東海)は、2024年4月26日から5月6日までの期間、東海道新幹線の東京~新大阪間の「のぞみ」12号車に「お子さま連れ車両」を設定する。ほかのきっぷと同様に、「EXサービス」などと駅・旅行会社の窓口にて、乗車日1か月前から購入できるという。
阪神電気鉄道は2024年3月18日、定期券購入時の窓口混雑緩和と利便性向上のため、スルッとKANSAI協議会と共同開発したシステム「定期券WEB予約サービス」を導入する。新規の通学定期券と通勤定期券、こどもICOCAが事前予約のうえ自動定期券発売機で購入できるという。
関西から山陽新幹線に接続して岡山と鳥取・島根を結ぶJR西日本の特急「やくも」に、2024年4月6日、約40年ぶりの新型車両273系が投入される。営業運転開始に先駆け、大阪駅で新型車両の見学イベントが開催される。新型車両の魅力を一足早く体感できる。
小田急電鉄が運営するロマンスカーミュージアムでは、年間有料会員サービス「ロマンスカーミュージアムパートナー制度」に、「キッズパートナー小学生低学年コース」を新設する。2024年1月27日より限定250名の2024年度会員の募集を開始する。
相模鉄道は2月10日に特別な電車「モヤ700系」の乗車体験会を開催する。モヤ700系は、1975年から2019年にかけて旅客輸送活躍した7000系を改造した電車で、架線測定や新型車両の輸送、車両の入れ換えなどに使用されている車両だ。
「おぱんちゅうさぎ」コラボ駅弁やグッズが、東京駅ほか各店舗にて販売!
東京ディズニーリゾートの各施設を結ぶモノレール、ディズニーリゾートラインにて、2024年1月1日(月)より「リゾートライナー(Type C)」の5編成目となるグリーンが運行を開始する。
東京都心と成田空港とのアクセス線など、東京都東部と千葉県北西部に路線を持つ京成電鉄。3100形車両の優先席・フリースペース「子育て応援スペース」に、タカラトミー『人生ゲーム』の装飾が施された。車両は12月23日から運行を開始する。
JR東日本と株式会社オリエンタルランドは、現在東京ディズニーリゾートで開催中のアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」のグランドフィナーレを記念した特別車両、「 Magical Dream Shinkansen」を運行する。
JR東日本スタートアップとHelloWorldとJR東日本首都圏本部は2024年2月17日、オールイングリッシュで多様性を学ぶ列車「インターナショナルトレイン」を宇都宮線にて運行する。区間は上野駅から小山駅の往復。定員175名。先着順。料金7,000円(税込)。
JR東日本八王子支社は2023年12月23日、東所沢電車区にて親子参加型イベント「おしごと体験わーくらす『運転士編』」を開催する。運転シミュレータ体験や、実際の車両を使用した機器操作体験、電車との記念撮影などを行う。午前・午後の2回開催、定員は各回10組。参加費は1組あたり1万2,634円(税込)。販売開始は12月7日正午。
東海旅客鉄道(JR東海)は、2023年12月25日から2024年1月8日までの年末年始の期間、東海道新幹線「のぞみ」の一部列車の指定席に「お子さま連れ専用車両」を設定する。「おぱんちゅうさぎ」とのコラボで特別グッズが付き、子供が車内で楽しめるという。
西武鉄道は2024年1月1日から、西武鉄道全線で使用する全ての電力を、実質的に再生可能エネルギー由来の電力(=再エネ電力)とし、実質CO2排出量ゼロで運行する。年間CO2排出量にすると、約5万7000世帯分に相当する量を削減する。
ホテルメトロポリタンエドモントは2023年12月23日と24日、「クリスマスファミリーフェスタ~鉄道フェア2023~」を開催する。プラレールの巨大ジオラマの展示など子供から大人まで楽しめる。各日100組(大人1名子供2名まで)。料金大人1万円、子供5,000円ほか。申込期限は12月18日。