小田急電鉄は6月25日、親子体験型イベント「2016おだきゅう親子環境教室 in 新百合ヶ丘」を開催する。小田急グループの環境対策の紹介や、施設見学などを通して、環境について親子で学ぶ。参加費は無料で、小学生親子30組を5月30日まで募集している。
JR東日本グループは、子育て支援を通じた沿線活性化事業「HAPPY CHILD PROJECT」の一環として、千葉ステーションビルと共同で現在建替え中の千葉駅の駅ビル内に保育所を設置する。2018年度開設予定。
学研プラスは、秩父鉄道と秩父まるごとジオパーク推進協議会と共同で「秩父鉄道×Gakken 秩父鉄道カードラリー2016」を、2017年1月31日まで開催する。指定されたミッションをクリアしてカードを集めると、枚数に応じてオリジナルグッズがもらえる。
とさでん交通は憲法記念日の5月3日、今回で10回目となる「電車の日イベント」を桟橋車庫(高知市)で開催する。開催時間は10時(一部イベントの参加受付は9時30分)から15時まで。
タカラトミーは、来場者数最大10万人を超える人気イベント「トミカ博」「プラレール博」をゴールデンウィークに開催する。開催場所は大阪と東京。「プラレール博 inTOKYO」は千葉・幕張メッセにて5月3日~5月8日の6日間。
ゴールデンウィークまであと1か月足らずとなり、そろそろ予定を立て始める人も多いだろう。そこで、ゴールデンウィーク中にも利用できるお得なきっぷを紹介しよう。
東京ディズニーシーでは、15周年記念グッズとして4月11日、オリジナルデザインのディズニーリゾートラインのトミカの販売がスタート。実物と同じく、全部集めると、6両編成のモノレールになる。
急いでいる時などは特に困ってしまう遅延だが、法律では遅延は誰のどのような責任を問えるのだろうか。入学式や入社式、就活生の説明会や面接に向かう際に覚えておきたい点について、東京弁護士会所属の篠田恵里香弁護士に聞いた。
東急セキュリティが提供する子ども見守りサービス「エキッズ」のオプションサービス「キッズプラス」が、4月より横浜市営地下鉄5駅に新設される。新学期を迎える4月、子どもたちの通過情報メールを受信できるポイントが増えることで保護者に安心を提供する狙い。
京王電鉄は3月16日、運賃とは別に座席指定料金を支払うことで乗車できる「座席指定列車」を2018年春から運行すると発表した。これに合わせて新型車両も導入する。
東京都交通局は、都営交通の1日乗車券2枚(1,400円)と都内79の美術館や博物館などの入場券・割引券が綴られたチケットブック(2,000円)をセットにした「都営deぐるっとパス」を発売。4月1日より平成29年1月31日まで都営地下鉄の主要17駅にて2,700円で販売する。
HAMOLOは3月17日、位置検索見守りサービス「キンセイ」をリニューアルし、JR西日本と共同でサービスを開始した。より持ち歩きやすい形状になったキンセイ端末は2,500円(税別)、キンセイアプリは月額480円(税込)で提供する。
阪神コンテンツリンクは、幼児から小学校低学年までの子どもを持つファミリーを対象に、鉄道イベント「鉄道甲子園2016~ちびっこあつまれ!でんしゃであそぼう!!~」を開催する。期間は4月29日から5月2日を除く5月5日までの6日間。
その便利さから広く普及している「交通系ICカード」だが、「Suica」「PASMO」「PiTaPa」「ICOCA」といった有名処以外も多く、地方各社のものも数えると30種近くまで増加している。相互乗り入れ対応も進んでいるが、意外と使えない場合も多い。
「SLパレオエクスプレス」を運行している秩父鉄道は、3月26日に広瀬川原車両基地で「SL2016オープニング見学会」を開催する。2016年のSL運行は4月2日から。SL座席指定券・SL整理券の販売は3月2日より開始する。
栄光ゼミナールとシェーン英会話は共同で、ネイティブ教師と英語を使いながら1日を過ごす「One Day Trip」を実施する。おもちゃ美術館や博物館、動物園など4コースから選択。推奨対象年齢は小1~中3。各コースの定員は40名。