1日をハッピーにしてくれる“湘南日帰り旅”。モデルのパトリシオさんと息子のハル君がオススメスポットをナビゲート!
西武鉄道は8月20日、新宿線の南入曽車両基地(埼玉県狭山市)で恒例の一般公開イベント「南入曽車両基地 電車夏まつり2016」を開催する。開催時間は10時から15時まで。
JR東日本グループは、8月23日から9月5日までの期間中、「第7回こども鉄道作品展」を鉄道博物館にて開催する。駅型保育園に通う園児約900名の夢あふれる絵画の展示をはじめ、鉄道の魅力満載のワークショップが多数開かれる。対象は、おもに未就学児~小学生。
阪神電気鉄道は7月29日、沿線で行われる花火大会および第98回全国高校野球選手権の開催に合わせた電車とバスの臨時運行ダイヤを発表した。臨時列車の運転や臨時停車、路線バスの運休を実施する。
7月22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
JR東日本千葉支社などはこのほど、千葉県内の鉄道などを自由に乗り降りできる企画切符「サンキュー●ちばフリーパス」(●はハートマーク)を期間限定で発売すると発表した。
神戸新交通は7月14日、通学定期運賃を改定すると発表した。2017年4月から約2割値下げする。
東京都交通局は8月1日、都営交通の105周年を記念した企画切符「都営交通105周年記念一日乗車券」を発売する。
大阪市中央区にある富士フイルムフォトサロン大阪は、7月23日に「写真のふしぎ&ジオラマフォト撮影教室」を開催する。対象は、小・中学生の親子。参加費は無料だが、事前申込みが必要。定員になりしだい締め切り、申込多数の場合は抽選となる。
名古屋市にあるリニア・鉄道館は7月13日~8月31日、楽しみながら鉄道について知ることができる夏休みイベントを開催する。700系新幹線電車の誕生の経緯や、超電導リニアが浮上して走る仕組みや開発の歴史を紹介するガイドツアーなどが行われる。
西武鉄道と秩父鉄道は6月22日、西武秩父駅(埼玉県秩父市)を発車する臨時SL列車を7月20日と8月27日に運行すると発表した。5月に実施した西武秩父発の臨時SL列車が好評だったとして、再び企画した。
千葉市は、「千葉市夏休みおしごと感動体験ワクワクワークデー2016」を、8月25日に開催する。千葉駅周辺の百貨店をはじめ、企業や店舗132か所でお仕事体験ができる。参加対象は小学3年生から6年生、1,126名。参加費は500円。
阪神電気鉄道は7月20日~9月9日までの期間、絵画コンクール「ぼくとわたしの阪神電車」の作品を募集する。応募資格は4歳~小学生。大賞受賞者には1日駅長体験やキッザニア甲子園招待券などの賞品が贈られる。
東武鉄道などは6月22日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の松原団地駅(埼玉県草加市)の駅名を「獨協大学前」に変更すると発表した。「草加松原」を副駅名として設定し、2017年春に改称する。
さいたま市立博物館は、7月16日から8月28日までの期間、小・中学生やその保護者をおもな対象とした「夏休み子ども博物館・体験講座」を開催する。期間中、土笛や土器、藍染めといった体験講座を30講座開催するほか、さいたま市にまつわる特別展示を行う。