能楽や長唄…東京都「キッズ伝統芸能体験」小中高生募集

 東京都と東京都歴史文化財団、日本芸能実演家団体協議会は2020年11月から2021年3月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊のプロの実演家から子どもたちが直接指導を受ける本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。申込期間は9月1日から30日。

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 東京都と東京都歴史文化財団、日本芸能実演家団体協議会は2020年11月から2021年3月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊のプロの実演家から子どもたちが直接指導を受ける本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。申込期間は9月1日から30日。

 「キッズ伝統芸能体験」は、初めて伝統芸能と出会う子どもたちのための体験プログラム。これまで3,700人を超える子どもたちが参加しており、13回目となる2020年度も小学生から高校生を対象に能楽・長唄・三曲・日本舞踊のコースを提供する。

 プログラムは、きめ細かい14回の稽古でじっくり取り組む小中高生向けの「スタンダードプログラム」、内容の濃い10回の稽古で集中的に取り組む中高生向けの「ユースプログラム」がある。

 スタンダードプログラムは、全11種コースあり、定員は合計161人(予定)。ユースプログラムは、全3コースで定員は合計35人(予定)。伝統芸能のプロの実演家から直接指導を受け、最後にその成果を本格的な舞台で発表する。発表会は、スタンダードプログラムの能楽は2021年3月21日に宝生能楽堂、そのほかのコースは2021年3月29日または30日に国立劇場大劇場で開催する。

 参加費は1万5,000円(税込)。このほか、教材費や楽器・舞台衣裳などの購入・レンタル料として1万円から2万円ほどの実費負担がある。コースによって、稽古日時や稽古場、クラス数、実費負担額、開始日などが異なる。詳細は東京都Webサイトなどから確認できる。

 募集期間は、9月1日から30日まで。申込みは、キッズ伝統芸能体験Webサイトの申込フォームまたはメール、FAXから受け付ける。応募者多数の場合は抽選。結果は10月13日ごろに全員へ通知され、参加内定者には手続き案内が届く(申込みを行った方法で通知)。参加手続きとして、10月20日までに書類を返信のうえ、参加費の振込みが必要となる。

 なお、プログラムは十分な広さのある稽古会場で、定員や稽古時間を考慮し、感染拡大防止に関する取組みを行ったうえで実施する。ただし、新型コロナウイルス感染症などの影響により、内容を変更または中止する場合がある。

◆キッズ伝統芸能体験
期間:2020年11月~2021年3月
対象:小学生~高校生
募集人数:
<スタンダードプログラム>全11コース合計161人(予定)
<ユースプログラム>全3コース合計35人(予定)
※1クラスの定員4~10人程度
参加費:1万5,000円(税込)
※別途、教材費など実費負担あり
※リハーサル・発表会は原則無料
募集期間:2020年9月1日(火)~30日(水)
申込方法:キッズ伝統芸能体験Webサイトまたはメール、FAXにて申し込む
《奥山直美》

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