葛西臨海水族園「ユウゼンの生態」高大生向け講座10/25

 葛西臨海水族園は、高校生・大学生向けのシリーズ講座「海の学び舎」を開催。2020年度1回目は、「フィールド調査でわかったユウゼンの生態」を2020年10月25日、Zoomを利用して行われる。参加は無料。

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第1回講座「フィールド調査でわかったユウゼンの生態」
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 葛西臨海水族園は、高校生・大学生向けのシリーズ講座「海の学び舎」を開催。2020年度1回目は、「フィールド調査でわかったユウゼンの生態」を2020年10月25日、Zoomを利用して行われる。参加は無料。

 葛西臨海水族園では、第一線で活躍する研究者やナチュラリストが海や川の環境、そこに暮らす生き物の面白さ、研究することの楽しさを紹介するシリーズ講座「海の学び舎」を開催している。水族館は生き物を飼育して展示しているだけではなく、飼育技術の向上や繁殖、生息域内外の野生生物の保全などを目指した研究活動を広く行っている。2020年度は全3回実施し、葛西臨海水族園における研究にフォーカスする。

 第1回は、「ユウゼン」の研究を紹介する。日本固有のチョウチョウウオの仲間であるユウゼンの知られざる繁殖生態について、小笠原父島でのフィールドワークを通して初めてわかったことを解説する。ユウゼンは、分布域が限られていることや特徴的な体色から観賞魚として人気が高く、乱獲の恐れがあるため、「東京都の保護上重要な野生生物種(島しょ部) 東京都レッドリスト 2011年版」に留意種として掲載されている。

 対象は高校生・大学生。定員は50人(先着順)。応募方法は、葛西臨海水族園のWebサイトから申し込む。応募締切は10月22日。締切前に定員に達した際は、Webサイトで知らせる。実施には「Zoom」を利用する。参加費は無料だが、通信費は参加者の負担となる。

 今後の予定は、12月中旬に第2回「メンダコの飼育と繁殖(仮)」、2021年2月28日に第3回「砂の隙間の生き物たち(仮)」を開催する。参加は回ごとに受け付ける。

◆第1回「フィールド調査でわかったユウゼンの生態」
日時:2020年10月25日(日)10:00~12:00
場所:Web会議サービス「Zoom」を使ったリモートで実施
対象:高校生・大学生
定員:50人(先着順)
申込方法:Webサイトから申し込む
申込締切:2020年10月22日(木)
《田中志実》

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