東京文化会館、乳幼児から楽しめるコンサート11・12月

 東京文化会館は乳幼児・未就学児向けのコンサートプログラム2公演を開催する。11月7日には「3歳からの楽しいクラシック」を、12月19日にはミュージック・ワークショップ・フェスタ(冬)ワークショップ・コンサート「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」を開演。

趣味・娯楽 未就学児
 東京文化会館は2020年11月・12月に、乳幼児・未就学児向けのコンサートプログラム2公演を開催する。11月7日には「3歳からの楽しいクラシック」を、12月19日にはミュージック・ワークショップ・フェスタ(冬)ワークショップ・コンサート「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」を開演。チケットはいずれも全席指定550円。

 「3歳からの楽しいクラシック」は、「3~6歳のおともだち!みて、きいて、たのしもう!」をキャッチコピーとした毎年恒例の3歳から6歳までの未就学児対象の公演。ピアニスト・白石光隆氏と東京文化会館主催「東京音楽コンクール」の入賞者を中心とした演奏家が出演し、ワークショップとトーク付きの未就学児にも親しみやすいコンサートプログラムを上演する。開演10周年を迎える2020年は、例年にも増して豪華なプログラムを予定。2部制で構成し、第2部の交響詩「魔法使いの弟子」の語りはフジテレビの堤礼実アナウンサーが務める。

 12月に公演するミュージック・ワークショップ・フェスタ(冬)ワークショップ・コンサート「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」は、0歳から大人まで楽しめるワークショップとコンサートを掛け合わせたプログラム。東京文化会館とポルトガルの音楽施設「カーザ・ダ・ムジカ」が連携し、2013年に独自のミュージック・エデュケーション・プログラムとして立ち上げた企画で、ジャンルを超えた音楽の楽しさを体験しながら、創造性や協調性を育む参加型の教育プログラムを展開している。

 公演には、東京文化会館とカーザ・ダ・ムジカが連携して毎年実施している公募によるワークショップ・リーダー育成プログラム修了後、東京文化会館の公演などで日々活躍するワークショップリーダー5名が出演。対象年齢ごとに、そして公演当日の会場のようすに応じてフレキシブルにチューニングしてワークショップを展開するリーダーたちが、音楽の魅力で会場を満たす。午前・午後の2回公演で、午前は6か月から4歳までの子どもとその家族、午後は3歳から大人までを対象に行う。

 いずれも全席指定で料金は550円。チケットは1人につき1枚必要。「3歳からの楽しいクラシック」は現在「指定(注釈付き)」チケットを追加販売中。新型コロナウイルス感染症対策の収容定員制限緩和に伴い増席したもので、再度収容制限が強化された場合には払戻しの対象となるという。各公演の詳細や内容、チケット購入方法などは東京文化会館Webサイトで確認できる。

◆3歳からの楽しいクラシック
日時:2020年11月7日(土)14:00~15:00
場所:東京文化会館 小ホール
料金:全席指定550円(指定・注釈付きのみ販売中)

◆ミュージック・ワークショップ・フェスタ(冬)ワークショップ・コンサート「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」
日時・対象:2020年12月19日(土)
・11:00~12:00【対象:6か月~4歳の子どもと保護者およびその家族】
・14:30~15:30【対象:3歳~大人】
場所:東京文化会館 小ホール
料金:全席指定550円
《畑山望》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)