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毎日新聞出版は2021年4月6日、サンデー毎日(4月18日号)を発売した。全国3,401高校の有名182大学合格者数や合格者占有率 大学別ベスト3などを掲載している。
朝日新聞出版は、2021年4月6日発売の週刊朝日(2021年4月16日増大号)で、決定版「大学合格者高校ランキング」を特集。主要大学について、全国3,334高校の合格者数総覧を掲載している。定価は470円(税込)。
日本郵便は2021年3月29日、夏のおたより郵便はがき「かもめ~る」について2021年度以降発行しないことを発表した。暑中見舞いや残暑見舞いなど、夏のあいさつに使いやすいデザインの絵入りはがきを6月1日に発売する。
JR東日本は4月2日、「高輪築堤」の一般向け見学会を4月10日に開催すると発表した。
首都圏の中学入試では、一般入試に英語入試を導入する学校が増えている。首都圏模試センターが2021年4月5日に掲載した記事と資料によると、2021年度入試の実施校は143校にのぼる。首都圏模試センターは導入校一覧も公表し、「英語(選択)入試」について解説している。
文部科学省は2021年4月2日、大学入試のあり方に関する検討会議を開催し、2025年1月以降の大学入学共通テストで記述式問題の導入を見送る方針で一致した。文部科学省は今夏までに正式に決定する。
『100日後に死ぬワニ』を原作とするアニメ映画『100日間生きたワニ』が、5月28日より全国公開される。
このたび、神木隆之介ら映画キャストが原作マンガに息を吹き込む「100ワニ紙芝居」企画がスタート。4月4日19時頃より、公式SNSにて紙芝居動画がお披露目となった。
国際高等学校は2021年7月24日から30日まで、7日間滞在型の「サマープログラム 2021」開催する。対象は、日常会話レベルの英語能力を持つ中学1年生から3年生。愛知県日進市にある「日進キャンパス」や、名古屋市にある「国際教育研究センター」等で開催される。
2020年度に首都圏の私立大学に入学した自宅外通学者への仕送り額は、過去最低の月額8万2,400円だったことが2021年4月5日、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の調査結果からわかった。仕送り額から家賃を除いた1日あたりの生活費も607円と過去最低であった。
北海道教育委員会は2021年4月5日、令和4年度(2022年度)北海道立高等学校入学者選抜学力検査日を発表した。一般入試の学力検査は2022年3月3日、合格発表は3月16日に実施する。
国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会は2021年4月9日、第30回大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンラインで開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
小・中学生用の学校用教材を出版している明治図書出版は、1人1台端末を活用した学習に利用できる漢字練習アプリ「漢字の名人」をリリースする。明治図書出版が発行する学習教材を購入すると、無料で利用できる。
金融庁は2021年4月2日、高校生向け授業動画と教員向け解説動画を公開した。成年年齢になるまでに身に付けてほしいお金の知識や判断力を高校生向けにわかりやすく紹介しているほか、教員向けに金融経済教育や授業動画などを解説している。
2020年の大学進学率(現役)を都道府県別にみると、「東京」が64.7%ともっとも高いことが、リクルート進学総研が公開した「18歳人口推移、大学・短大・専門学校進学率、地元残留率の動向2020年」より明らかになった。
さんぽうは2021年4月21日、学び博 in 名古屋「国公私立大学入試・進学相談会」を名古屋市中小企業振興会館で開催する。当日は、愛知教育大学や南山大学等、国公私立大学が参加する。入場無料。高校生・保護者のほか、予備校生、社会人、教員も参加可能。
学研エデュケーショナルと学研教育総合研究所は2021年4月2日、新型コロナ感染拡大に伴う臨時休校措置による子供の学力状況に関する調査結果を発表した。コロナ禍による学習内容理解への影響はないと判断されたが、一部の都道府県では影響を受けていることがわかった。