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オンライン宇宙部活とABLabは2021年7月、中学生・高校生・高専生を対象にしたオンライン宇宙部活「アスクラ」を開始する。スタートに先立ち、5月2日~6月30日に体験入部を実施。4月20日より先行予約を開始した。
グローバルキャストは2021年4月20日、ICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2021」をオンライン開催するにあたり、一般公募部門の募集を開始した。2021年のテーマは「SDGs」。イラストとプレゼン作品で「SDGs」17の目標について考えや思いを伝える。
1人1台端末環境下での学びが始まる中、文部科学省は2021年度、全国の学校で近視について9,000人規模の調査を初めて実施する。子供の視力は近年低下傾向にあり、学校のICT化やタブレット使用でさらに悪化することがないよう、調査結果などを踏まえて取組みを進めたい考え。
慶應義塾大学は2021年4月19日、慶應義塾初のミュージアム「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」を三田キャンパス内に開館した。先進的なIT技術を活用し、デジタルとアナログが融けあう新たなミュージアムを目指す。
中学受験の成否の鍵を握る「塾選び」。首都圏の大手人気塾4塾(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)の2017~2021年度までの過去5年間の御三家合格実績を集計し、各塾の合格力を検証する。
東進は2021年6月13日、高1~3生と高校生レベルの学力をもつ中学生を対象とした「全国統一高校生テスト」を各校舎などで開催する。全学年統一部門・高2生部門・高1生部門の3部門で実施し、全教科マーク式。受験料は無料、申込締切は6月10日。
大阪大学は「大阪大学OPEN CAMPUS 2021」を2021年5月1日に薬学部、6月19日は人間科学部、8月は全学部で開催する。キャンパスへの来場型とオンラインを併用する形を予定している。
『鬼滅の刃』より竈門炭治郎、煉獄杏寿郎らがデザインされたアクリルドアプレートが登場。現在、「キャラデパ」にて予約を受付中だ。
京王百貨店新宿店は2021年4月1日より、2022年度入学向けのランドセル販売を開始した。今後、5月までに約100種類をそろえる。タブレット学習導入の影響で専用ポケットを設けるランドセルが各メーカーよりデビュー。女児向けではラベンダー色が人気という。
タカラトミーは4月20日、『トミカアドバンスプロジェクト』と題された、新しいプロジェクトの発表会を行った。プロジェクト第一弾商品としてアンベールされたのは、NFCチップを搭載し専用アプリと走行データが連動する『スーパースピードトミカ』だ。
毎日新聞出版は2021年4月20日、大学入試第10弾を掲載したサンデー毎日(2021年5月2日号)を発売した。全国有名私立632高校177大学合格者数を特集。さらに、首都圏中学入試を振り返るエキスパート座談会も掲載している。
総務省は2021年4月20日、「2020年度青少年のインターネット・リテラシー指標等に係る調査結果」を公表した。高校生の正答率は、過去5年比でもっとも高い72.0%で、男女別では女子のほうが正答率が高かった。
朝日新聞出版は2021年4月20日発売の週刊朝日(2021年4月30日号)で、大学合格者高校ランキングの第8弾「歯学部・薬学部・看護学部」の結果を特集している。定価は440円(税込)。
地域一斉の臨時休校について、文部科学省の萩生田光一大臣は2021年4月20日、「真に必要な場合に限定し、慎重に判断すべき」との考えを示した。学びの保障や子供たちの心身への影響、子供をもつ医療従事者が仕事を休まざるを得なくなることも考慮する必要があるとした。
教育情報メディア「リセマム」は2021年5月9日、小学生とその保護者を対象に、オンラインイベント「リセマムキッズデー(GW編)」を開催する。参加費は無料、参加者の募集を随時開始する。
自治医科大学は、地域医療をテーマにした「高校生小論文・スピーチ動画コンテスト」を開催する。入賞者は地域医療プレキャンプに招待し、さらに年度内に開催する地域医療派遣に参加できる。応募締切は2021年6月4日。