ランドセル主力カラーはラベンダー、タブレットポケットも

 京王百貨店新宿店は2021年4月1日より、2022年度入学向けのランドセル販売を開始した。今後、5月までに約100種類をそろえる。タブレット学習導入の影響で専用ポケットを設けるランドセルが各メーカーよりデビュー。女児向けではラベンダー色が人気という。

教育・受験 未就学児
2022 京王のランドセル
  • 2022 京王のランドセル
  • ランドセルは内側にも意匠が凝らされる
  • 主力に育ったラベンダーに、茶系・赤系も根強い人気
  • 市川鞄広「クラシック」ネイビー×ブラウン
  • グリーン×ブラウン サイドのリコーダーケース
  • グリーン×ブラウン
 京王百貨店新宿店は2021年4月1日より、2022年度入学向けのランドセル販売を開始した。今後、5月までに約100種類をそろえる。タブレット学習導入の影響で専用ポケットを設けるランドセルが各メーカーよりデビュー。女児向けではラベンダー色が人気という。

 京王百貨店によると、ランドセル商戦は年々早期化しており、同百貨店では2015年には5月末スタートだったランドセル販売が、2019年には4月1日スタートになった。さらに2021年は、緊急事態宣言が解除された直後であることと先行きが不透明なことから、例年より早めに下見を始めている人が多いという。

 ここ数年は見た目重視の基調が強く、細部のデザインや上質な素材といったこだわりから、ランドセルは重量化・高額化の傾向にある。機能性やデザインの進化から10万円以上のランドセルも登場しており、前年度の平均単価は約3,000円増の6万3,000円だった。

 2022年度入学向けの傾向としては、GIGAスクール構想により小学生へのタブレット端末の配布が本格化したことを受け、タブレット専用ポケットを設けるランドセルを各メーカーが発売した。

 また、女児ランドセルでは、ビビットピンク、サックスブルー、ブラウン、ホワイトなど、年ごとに流行色が登場しては定着し多色展開が進み、現在はラベンダーが主力カラー。2021年は知的で落ち着いた雰囲気のネイビーが注目色という。男児は黒が基本で、青糸や赤糸などのステッチのあるタイプが人気だ。

 「2022 京王のランドセル」は、京王百貨店新宿店、聖蹟桜ヶ丘店のほか、京王ネットショッピングやWebカタログで確認できる。
《勝田綾》

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