緊急事態宣言6/20まで延長、USJ等レジャー施設は再開…新聞ウォッチ

東京都など9都道府県に発令している緊急事態宣言の期限を6月20日まで延長することが正式に決まったが、レジャー施設や百貨店などの業界では6月1日以降、営業を再開する動きが相次いでいるという。

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外国人旅行者が減っていたUSJ(2020年3月)
  • 外国人旅行者が減っていたUSJ(2020年3月)
  • ディズニーリゾート(2020年7月)
東京都など9都道府県に発令している緊急事態宣言の期限を6月20日まで延長することが正式に決まったが、レジャー施設や百貨店などの業界では6月1日以降、営業を再開する動きが相次いでいるという。

きょうの毎日が1面で取り上げているが、それによると、東京都などの美術館や映画館も営業が可能になるほか、レジャー施設の集まる東京スカイツリータウンでは、一時休館していた「すみだ水族館」が6月から営業を再開する。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)も、平日の営業を再開し、土日は臨時休業を継続する。

ただ、オリエンタルランドは、運営する東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの現行の時短営業を6月20日まで継続するそうだ。

こうした中、NTTドコモがまとめた昨日(5月30日)午後3時時点の人出が、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち、6割弱の54地点で前週23日から増えたという。

緊急事態宣言の期限延長が決まった東京都や福岡県などでは増加地点が目立った一方、沖縄県では全3地点いずれも減少。ただ、新型コロナ感染拡大前の休日平均と比べた東京・銀座の人出は21,6%減したものの、前週からは4.8ポイント上昇。大阪府では梅田や難波はそれぞれ3.2ポイント上がったという。

また、愛知県は名古屋駅、栄駅で上昇。広島駅や岡山駅、福岡県の天神も前週を上回ったという。今回決まった緊急事態宣言の延長が「なぜ、6月20日までなのか」という、東京五輪開催か中止かもはっきりしないモヤモヤした気分のまま、再び我慢の3週間に突入する。

2021年5月31日付

●五輪観戦に陰性証明、コロナ対策1週間取得条件、政府原案(読売・1面)

●脱炭素経産省、11月にも新市場、再生エネ100%電気に「証明書」(朝日・1面)

●百貨店、娯楽施設あす再開休業要請一部緩和(毎日・1面)

●通勤車両5000形プラレール発売、小田急電鉄(毎日・20面)

●全国の主要駅。繁華街の人出、6割弱の54地点増(東京・3面)

●ボートから出火、1人死亡1人不明、愛知・知多半島沖(東京・23面)

●内閣支持率40%に低下、菅政権の発足後最低(日経・1面)

●社説、高速道は永久有料にすべきか(日経・2面)

●JAL、出向2000人に、赤坂社長に聞く(日経・5面)

緊急事態宣言、6月20日まで延長…USJなどレジャー施設は再開[新聞ウォッチ]

《福田俊之@レスポンス》

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