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東京都教育委員会は2022年3月24日、都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年(2021年12月31日現在)の評定状況の調査結果を公表。全9教科のうち、評定「5」の割合がもっとも高い教科は「外国語(英語)」、「1」の割合がもっとも高い教科は「数学」だった。
厚生労働省は2022年3月25日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が91.3%、助産師が99.4%、保健師が89.3%。いずれも新卒者の合格率が高かった。
「金曜ロードショー」では、ゴールデンウィークに2週にわたってスタジオジブリ作品を放送。4月29日は『魔女の宅急便』、5月6日は、『耳をすませば』が放送となる。
文部科学省は2022年3月24日、科学技術週間にあわせて作成した学習資料「一家に1枚 ガラス~人類と歩んできた万能材料~」を公表。科学技術週間Webサイトには、科学技術週間告知ポスターのダウンロード用画像も掲載を開始した。
厚生労働省は2022年3月24日、予防接種・ワクチン分科会を開き、新型コロナワクチン追加(3回目)接種について、12歳~17歳も対象に加える方針を承認した。12~17歳の追加(3回目)接種には、ファイザー社製のワクチンを使用する。
医療コンテンツサービス等を手がける「ケアネット」は、臨床医学チャンネル「CareNeTV」の「医学生向け無料公開(視聴パス)」を2022年度も実施することを発表した。無料公開期間は、2022年4月から2023年3月末まで。
子供の成長とともに広がる行動範囲。子供の単独行動が増えることで、見守りに課題を感じている家庭も多いだろう。みまもりサービス「amue link(以下、アミューリンク)」ユーザーに、キッズ携帯との違いや普段の利用方法、子供の見守りについて話を聞いた。
文部科学省は2022年3月24日、令和4年度(2022年度)スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校に基礎枠57校、科学技術人材育成重点枠3校が内定したと発表した。基礎枠は、開発型・実践型47校、先導的改革型5校の他、認定枠5校を指定した。
ジャズピアニストで数学研究者でもある中島さち子氏とリセマム編集長・野口が対談。15歳の科学者ギタンジャリ・ラオさんの自伝『ギタンジャリ・ラオ STEMで未来は変えられる』をきっかけに、科目にこだわらない横断的な学び「STEM/STEAM」の魅力について聞いた。
親子向けオンラインイベント「パラ競泳日本代表と話そう!」が、2022年3月26日に「Player!」で配信される。ゲストは、東京2020パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)のメダリスト、競泳の鈴木孝幸選手と富田宇宙選手ら。
学研メソッドのGakken ON AIR(学研オンエア)は2022年3月23日、在籍生が難関高校に合格したことを発表。合格した本人や保護者に尋ねた、学研オンエアの魅力を紹介した。現在、新小6から中3を対象に「春の無料特別講座」の申込みを受け付けている。
2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられ、高校卒業後すぐに契約やお金に関する責任が課されることになる。キャッシュレス時代のマネー教育について、ファイナンシャルプランナーでキッズ・マネー・ステーション代表の八木陽子氏に話を伺った。
国際科学博物館は2022年4月24日、「科博オープンラボ2022」を開催する。普段公開されていない国立科学博物館筑波地区の研究施設を年に1回だけ特別に一般公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。参加無料。
習い事を増やした家庭において「休園休校による学力低下・運動不足を習い事で補いたいと」回答した人が約3割いることが、アクサダイレクト生命保険が2022年3月17日に公表した調査結果から明らかになった。
タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)はベネッセグループの協力のもと、「THE 世界大学ランキング日本版2022」を2022年3月24日に発表した。総合ランキングでは東北大学が3年連続の1位を獲得。2位は東京大学、3位は大阪大学と東京工業大学だった。
名前等に関するリサーチやアプリを提供しているリクスタは2022年3月23日、「家系図by名字由来net」や「みんなの家系図Web」より、2022年の干支「寅年」にちなんだ「寅年干支にまつわる名前ランキングベスト10~明治編~」を発表。ベスト1は「とら」だった。