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Waffleは、アメリカのNPO「Technovation(テクノベーション)」が主催の女子中高生・ジェンダーマイノリティを対象としたアプリ開発コンテスト「Technovation Girls(テクノベーションガールズ)」の参加者を募集。2つの開発講座を無償で提供する。
東京ディズニーリゾートでは2023年1月18日(水)~3月31日(金)の73日間、スペシャルイベント「ミニー・ベスティーズ・バッシュ!」を開催する。ミニーへの大好きな気持ちを表現する、期間限定のコンテンツが満載だ。
日本英語検定協会は2022年11月14日、2023年度実用英語技能検定(従来型英検)の試験日程を発表した。コロナ禍の状況やこれまでの各試験日程の申込者数を鑑み、2023年度は準会場を1日程減。各回一次試験は、本会場と準会場6日程を設定する。
「第73回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が本日16日17時頃から発表されることが公式Twitter(ツイッター)で発表された。
2025年度大学入学共通テストの試作問題について、文部科学省の永岡桂子大臣は2022年11月11日、「多様な資質・能力を問う問題」と評価し、「学習指導要領に基づく学習をしていれば対応できるという適切な試験問題となるように期待している」と述べた。
2025年度大学入学者選抜について、文部科学省は2022年11月10日、旧教育課程履修者が不利にならないため必要に応じ経過措置を講ずるよう、国公私立大学に通知を出した。新教育課程履修者に対しても履修内容に変更が生じているため、十分に留意して出題するよう求めている。
夏に集中する大学のオープンキャンパスだが、受験本番が近づく11~12月でも開催する大学は意外に多い。まだ志望先を迷っている生徒や、早めに大学を見てみたい高校1・2年生に向けた、首都圏大学の対面型「冬のオープンキャンパス」情報をまとめた。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東京(理III・前期)78、慶應義塾(医・医)72等。合格目標ラインは、2022年9月25日実施の第2回「駿台全国模試」のデータに基づく。
パルシステム東京は、2022年11月19日午後5時から、日本国憲法を考えるオンライントークライブを開催する。憲法学者の木村草太氏と評論家の荻上チキ氏が、ふだんの暮らしに密接にかかわっている憲法をわかりやすく解説する。定員300名、参加費無料。
ベネッセコーポレーションは2022年10月より、「“学ぶ”と“働く”を繋ぐ」をコンセプトとした社会人教育プログラムの提供をスタート。第1弾として、奈良県における「雇用予定型リカレント教育事業」の企画・運営業務を開始した。
横浜市芸術文化振興財団は、2023年5月5日に横浜みなとみらいホールで開催される「こどもの日コンサート2023」のスタッフの一員として、一緒にコンサートを創り上げる「中学生プロデューサー第3期生」を募集する。申込締切は2022年11月30日必着。
埼玉県は2022年11月15日、高校3年生対象に、新型コロナウィルスワクチン接種枠を設けると発表した。集団接種センター4か所で2022年12月12日~12月14日に実施する。事前予約制。また、学校から申請するとワクチンバスでの出張接種も実施する。
キヤノンマーケティングジャパンは2022年11月14日、「子どもと家族の写真に関する調査」結果を公表した。11月20日の家族の日に向けて実施した調査で、7割のパパ・ママが「写真で撮り逃した瞬間」があると後悔していることがわかった。
イー・ガーディアンは、2022年1月1日~2022年11月7日の期間にTwitter上で頻繁に使用されたフレーズを調査し、「SNS流行語大賞2022」のノミネートワード「#ちむどんどん」「#silent」「アーニャ語」「平成レトロ」等30ワードを発表した。SNS流行語大賞発表は11月下旬予定。
KADOKAWAは、角川まんが超科学シリーズ「どっちが強い!?A(エース)」を創刊し、1、2巻を2022年11月16日に同時発売する。監修は国立科学博物館に所属する専門家が担当。理系に関する知識も身に付く学習まんが。価格は各1,078円(税込)。
消費者庁は2022年11月7日、メール配信サービスやTwitterにて、建物の窓やベランダ等からの子供の転落を防止するため、窓やベランダ周りを今一度確認するよう注意を促した。