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駿台グループ医学部予備校プロメディカスは2023年3月、4校舎にて「2024年度説明会 私立大医学部入試突破に向けて」を開催する。対象は新高卒~中学3年生。申込みは先着順。プロメディカス各校舎にて、電話で受け付ける。
SCIは2023年3月8日、大学や専門学校への受験・進学を考えている高校生を対象にした「横浜進路ミーティング」を横浜新都市ホールにて開催する。上智大学・成蹊大学・成城大学等が参加予定。参加無料。
群馬県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)群馬県公立高等学校入学者後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制・フレックススクールの後期募集人員6,344人に対し、志願者は6,276人、平均倍率は0.99倍。学校別では県立前橋(普通)1.17倍等。
シンシアージュは2023年3月7日~30日、子供と保護者を対象としたサイエンスアカデミーの無料体験会の日程を発表した。テーマは「宇宙の不思議」「生物を科学する」「昆虫を科学する」の3つ。会場はオンライン(Zoom)。保護者同伴。
滋賀県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の確定出願状況を発表した。全日制の出願者数は6,689人で平均倍率は1.06倍。学校別では大津(普通)1.70倍、膳所1.61倍等。
NEST LAB.は、小学生新3年~6年生を対象に「小学生トコトンチャレンジ2023」の募集を開始した。好きな実験や、ものづくりを究めたい小学生を応援する教育プログラム。締切は2023年3月18日午後6時まで。
日本学生支援機構は2023年3月1日、給付奨学金を受けている学生の年収が100万円を超えている場合、勤労学生控除の申請を行う場合があると発表した。税の申告は3月15日まで。
大学通信は2023年3月10日午後3時より、大学通信チャンネルにて同大学の高校別合格者数速報のYouTubeライブ配信を実施する。配信時間午後7時半まで(予定)。
山梨県教育委員会は2023年3月3日、2023年度(令和5年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の後期受検状況を発表した。全日制は後期募集人員3,601人に対し、受検者は3,452人、欠席者は37人、受検倍率は0.96倍。学校別では吉田(理数)1.38倍等。
大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。今回は「家政・生活・栄養系」を取り上げる。3位は名古屋学芸大・管理栄養学部、4位は愛知学泉大・家政学部。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
千葉県教育委員会は2023年3月3日、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の合格発表における事故について発表した。県立松戸高校は合格発表の前日3月2日午後5時半ごろ誤って合格者一覧をWebサイトに掲載、1時間強にわたり受検者が閲覧できたという。
キャリアラボは2023年3月1日より、全国の保護者を対象に進学や就職等、子供の将来に関するさまざまな相談に応じるオンライン相談、情報提供サービス「みらぴか」を開始した。
東京都は、2023年3月13日と14日に、東京都消費者生活総合センターにて特別相談「若者のトラブル110番」を実施する。都内在住・在勤・在学する29歳までの人またはその家族を対象に、悪質商法等に関する相談に無料で応じる。相談は、都内各区市町の相談機関でも受け付ける。
2023年の私立大入試一般選抜では共通テスト利用方式の人気が高く、上智大、明治学院大、学習院大、駒澤大等で増加したと大学通信が発表。中でも上智大は、4教科型に加えて3教科型を導入し2倍以上に増加。受験料の併願割引を導入した拓殖大等も多数の志願者を集めた。
2023年2月28日、令和5年度神奈川県公立高校入試の合格発表が行われた。県下トップ公立校の横浜翠嵐高校はじめ難関公立高校に今年度も多くの合格者を輩出した「湘南ゼミナール」の躍進の秘訣とは。代表取締役社長の中嶋歩氏に、合格に導く指導について聞いた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月27日~3月3日の注目ニュースを振り返ってみよう。