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横浜市は、2023年7月9日と17日講演の劇団四季ミュージカル「クレイジー・フォー・ユー」横浜公演に高校生を招待する。対象は、市内在住または在学の高校生230人。抽選制で、応募締切は5月31日まで。
芝浦工業大学は2023年4月28日、2024年4月から工学部を学科制から課程制へと改組することを発表した。工科系単科大学としての特徴を生かし、社会の要請に答える工学技術者を養成すべく、学科制から、より柔軟に分野横断教育が行える課程制へ教育プログラムを改革する。
高校生11万3,615人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2023年4月30日に集計した結果より明らかになった。公立大学の1位には「大阪公立大学」が躍り出た。
奈良県は2023年5月1日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜の学力検査結果報告書を公表した。5教科の総合平均点は147.2点で、2022年度より12.2点低下。このうち英語の平均点のみ1.3点上昇した。
ジャストシステムは2023年6月1日より、全米の小学生を対象にHome Learning Service「Smile Zemi」を開講する。米国の教育基準に沿った、質の高い学びを提供するという。
文部科学省は2023年6月3日、高校生等に向けたアントレプレナーシップ教育の拡大方策「EDGE PRIME Initiative」のキックオフイベントをCIC Tokyoにて無料開催する。オンライン配信あり。対象は大学教職員、自治体、小中高校教員、大学生、高校生等。申込みはPeatixから。
神奈川東部私立中高フェスタの会は2023年6月11日、法政大学第二中・高等学校(川崎市)にて県内20校の私立中高が一堂に集う「神奈川東部私立中高フェスタ」を開催する。予約受付期間は5月23日~6月9日。
静岡県浜松市の栄商会は2023年3月1日、水に浮くランドセル「ウクラン」の販売を開始した。万一の水難時にはランドセル自体が水に浮き、救命具として利用できるとして、防災関係者が注目しているという。
国土交通省は、小学1年~6年生を対象に2023年度(令和5年度)「国土と交通に関する図画コンクール」の募集を開始した。テーマは、国土交通省(海上保安庁・気象庁・観光庁および運輸安全委員会を含む)の仕事に関係するもの。応募締切は9月29日。
花まる子育てカレッジは2023年6月16日、「子育てベスト100」の著者、加藤紀子氏による対談シリーズ「意志ある若者を育てる『地域みらい留学』ってなんだ?」をオンライン開催する。参加費1,000円(税込)。
総務省は5月5日の「こどもの日」にちなみ、2023年4月1日現在の子供の数(15歳未満人口)の推計を発表した。子供の数は、過去最少の1,435万人で42年連続の減少となった。総人口に占める子供の割合は11.5%で、49年連続で低下した。
三井住友海上火災保険は、大阪府泉大津市、泉大津警察署、、MS&ADインターリスク総研と、AI(人工知能)を活用して通学路の安全確保を目指した実証実験を実施する。
「英語は幼児期に始めないと手遅れになる」といったフレーズを目にすると、親としてはやはり不安を感じてしまうもの。『海外の大学に進学した人たちはどう英語を学んだのか』の著者・加藤紀子さんに「英語はいつから始めるべき?」というテーマで寄稿してもらった。
学研ステイフルは2023年5月1日、兵庫県のバッグメーカー、アートフィアーと協業し、漁網からアップサイクルした再生ナイロン生地で作る軽量多機能なランドセル型リュック「スクールリュック UMI」販売の仮予約を開始した。5月15日より予約を開始する。
「科学漫画サバイバル」シリーズの体験イベント「絶体絶命⁉キミたちのサバイバル」が2023年7年22日~9月3日の期間、大阪南港ATCホールにて開催される。
リセマム内で紹介したイベントの中から「明日(5月5日)行ける」教育イベント・おでかけ情報をまとめた。今からでも予約できるものや、当日参加可能なイベント・展示会情報を中心に紹介する。