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大分県教育委員会は2024年5月10日、2025年度(令和7年度)大分県立中学校入学者選抜のおもな日程を発表した。県立大分豊府中学校は2025年1月11日に検査を実施し、1月17日に入学予定者を発表する。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「学習院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に不動岡、4位に大宮開成、5位に浦和第一女子がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
わが子を東大生にするために、いくらの出費が必要か。受験に頭を悩ませる首都圏では喉から手が出るほど欲される情報だろう。
みん就は2024年5月15日、2025年卒「IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位は、2010年の調査開始以来15年連続でNTTデータ。トップ10の顔ぶれは前年と大きく変わらないものの、「楽天グループ」は前年2位から7位へと順位を下げた。
大分県教育委員会は2024年5月10日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校入学者選抜のおもな日程を発表した。第一次入学者選抜は、2025年3月11日と12日に検査を実施し、3月14日に合格者を発表する。
明光ネットワークジャパンは2024年6月9日、高校1・2年生と保護者を対象に「大学入試対策セミナー」をオンライン開催する。新課程入試の最新情報と志望校選びについて講演する。明光義塾に通塾していないでも、興味のある学年の講座に参加できる。参加無料。事前申込制。
東京都立大学は2024年8月3日、東京都立大学理学部のオープンクラス「高校生のための数学ー夏の学校」を、南大沢キャンパスにて開催する。参加無料。事前申込制。登録フォームにて先着順で受け付ける。
スリーエー・ライフは2024年5月16日、「子どもの成長」に関する調査結果を発表した。母親の半数が自身の幼少期と比較して運動が不足していると感じており、子供の栄養状態についても理解しきれていないことがわかった。
大東建託は2024年5月15日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング2024」首都圏版を発表した。住みここち(駅)は4年連続で「みなとみらい」、住みここち(自治体)は6年連続で「東京都中央区」がトップとなった。
明光ネットワークジャパンは2024年5月16日、「高校生の志望校選びに関する実態調査」の結果を公開した。志望校選びで重視することに子供と保護者の温度差があり、保護者の3割超が子供の望む志望校にギャップを感じていることがわかった。
J-POWERは、2024年5月17日より「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編2024」の参加募集を開始した。岐阜県・御母衣または、新潟県・奥只見への1泊2日の旅を7月と8月に全4回開催。小学生親子ペアを各回16組32名(計64組128名)募集している。参加費は無料。申込み受付は2024年6月21日まで。
広島県教育委員会は、2025年度(令和7年度)広島県公立高校入学者選抜の日程と基本方針を公表した。一次選抜の一般学力検査などは2025年2月26日から28日に実施し、3月10日に合格者を発表する。
体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は、2024年7月下旬から8月中旬の夏休み期間に、立川市「GREEN SPRINGS校」および江東区「BLUE OCEAN校」にて4日間のサマースクールを開講する。英語だけで楽しくチャレンジする全5テーマのプログラムを実施。事前申込制、申込みはWebサイトにて受け付ける。
中学受験では、夏にどれだけ学習を進捗させるかで、どの学校を受けるか、合格するかが決まると言っても過言ではないという。マンツーマンの完全個別指導を展開する進学塾「TOMAS」教務本部責任者であり副局長の松井誠氏に、中学受験生の保護者に向けて、「天王山の夏」を制するためのアドバイスを聞いた。
清泉女子大学は2024年5月17日、地球市民学部地球市民学科の推薦を受けた学生や卒業生らを、国際協力機構(JICA)海外協力隊員に派遣可能になったと発表した。派遣準備支援のための授業を行い、意欲と能力のある学生らをJICAに推薦する。
早稲田大学は2024年5月16日、2024年度一般選抜において不正行為が発生したことを公表した。メガネ型の情報通信端末「スマートグラス」で試験問題を撮影し、試験時間中にSNSを介して外部に流出させたとして、18歳の男子受験生が偽計業務妨害容疑で書類送検された。