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子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を提供するYondemyは2025年9月30日、独自の指標「ヨンデミーレベル」において特許を取得したと発表した。「ヨンデミーレベル」は、絵本や児童書1,000冊以上のデータをもとに、読書レベルを数値化した指標で、子供の“読む力”に応じて最適な本を選ぶことを可能にする。
鹿児島県教育委員会は2025年9月25日、2026年度(令和8年度)公立高等学校生徒募集定員について公表した。募集定員は、前年度(2025年度)比40人減の1万1,930人。
資格の学校TACは2025年10月4日、教員志望の大学生を対象に、オンラインセミナー「大学生の教採最強ルート!『3年生前倒し選考』のすべて」を開催する。参加無料、事前予約制。
西武台高校の佐賀博校長先生、加藤歩樹先生、髙田大地先生、河野芳人先生、同校の自習室を企画・運営する「まなびコーチング」の遠藤崇弘氏に、学校改革の実際や今後の展望、まなびコーチングの役割と効果などを聞いた。
2026年度共通テストは電子出願となり、マイページ作成・出願登録・検定料支払いの3ステップを個人で行う必要がある。マイページ作成と出願登録は10月3日17時まで、支払いは同日23:59まで。早めの確認と手続きを。
リセマム編集部では、浜学園から2025年度 第3回「小6合否判定学力テスト」の偏差値データを独自に入手した。提供いただいたデータによると、合格可能性80%ラインの偏差値は、灘(64)、大阪星光学院(59)、神戸女学院(57)、四天王寺・医志(58)、西大和学園・専願(60)、須磨学園(57)など。
文武両道の校風で知られる明徳学園 相洋高校(神奈川県小田原市)の「放課後自習室」の改革が、生徒の学力と進学力を後押ししている。個別学習支援サービス「まなびコーチング」とどのように協働し、生徒ひとりひとりの成長を支えているのか。自習室運営の新たな形について話を聞いた。
埼玉県立高等技術専門校では、企業の即戦力となる人材を育成するため、機械制御、金属加工、木工工芸など15の訓練科目を設けて職業訓練を実施している。10月1日から、2年コース・1年コースの2026年4月入校生を募集する。
2025年9月19日と20日、水戸啓明高等学校で第27回仙湖祭がNTTドコモとの初コラボにより開催された。今回の文化祭は「笑いと食の祭典」をコンセプトに掲げ、合計1,176名の参加者が、d払いのキャッシュレス決済や学校独自開発の入場アプリを利用して楽しんだ。
2025年9月30日、明治安田生命が実施した「子育てに関するアンケート調査」で、2人目の子供を望む人が過去最少の33.3%であることが明らかになった。年齢や収入への不安が2人目の出産に影響しているようだ。
小田原短期大学は、「ライフデザイン総合学科通信教育課程」の設置について、文部科学省大学設置・学校法人審議会より、2025年8月29日に「認可」する旨の答申を受けた。同課程は、授業や手続きをすべてオンラインで行えるため、通学不要で卒業できる。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「スーパーコンピュータやAIを活用したマテリアル工学研究の最前線を見てみよう!」を2025年11月15日にオンラインで開催する。参加費無料。申込期限は、11月9日。
千葉商科大学は2025年9月24日、「防災・エネルギーセンター」を開設した。現代社会の複雑化する課題に対して、実践的な人材育成を目指す。
熊本県教育委員会は2025年9月29日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における「第1選考後の選抜基準」を公表した。第1選考で合格者が募集人員に満たない場合の選抜基準について、学校・学科・コースごとに一覧にまとめている。
2025年11月15日、東京都市ヶ谷で栄光ゼミナールとRIDDLERが小学生向けの「ナゾトキ教室」を開催する。対象は小学1年生から3年生で、「ナゾトキ問題」を解くことで「考える力」を試す校内ゲーム形式のイベントである。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年9月29日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第238回の配信を公開した。さいたま市立桜木小学校の黒須直之先生をゲストに迎え、興味が沸いたことはとりあえずやってみるというチャレンジ精神の源について迫る。