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第73回全日本吹奏楽コンクールでは、全国の中学高校各30校が出場し、技術や表現力を競う。2025年10月18日、19日に金賞・銀賞・銅賞が決まる。
オリオン座流星群が2025年10月21日の深夜から22日の明け方に見ごろを迎える。極大時刻は10月21日の午後9時の予測だが、ピークがなだらかな流星群のため、前後数日間は午後10時から夜明けが始まるころまで観測チャンスがある。
AIC国際学院京都初等部は、2025年10月に国際バカロレア(IB)プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)の認定校として正式に承認された。これは同校が開校して3年目での認定取得となる。
神奈川県教育委員会は2025年10月10日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜におけるマークシート方式に関するリーフレットを掲載。あわせて、学力向上進学重点校および学力向上進学重点校エントリー校18校のマークシート方式による特色検査について概要と留意点を公表した。
東京学芸大学アート・アスレチック教育センターは、「音×レクリエーション」がコラボしたコンサートを2025年12月7日に開催する。コンサートの一部に参加する小学生、先着20名を受付中。参加費は500円。ワークショップの全日程に参加できる人優先。コンサートは高校生以下無料、大人1,000円、事前申込制。
四谷大塚は、2025年10月5日に実施した小学6年生対象「第4回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(74)、女子が桜蔭(70)、女子学院(67)など。
河合塾グループのKJホールディングスは2025年10月14日、海外のトップ大学・大学院留学のための専門予備校を運営するアゴス・ジャパンをグループ会社化したと発表した。双方のノウハウを共有することで、国内の難関大だけでなく世界のトップ大学への進学を視野に教育体制を整える。
Zenkenが運営する「ギャノン大学日本事務局」は2025年11月23日、アメリカの名門大学でSTEM(科学・技術・工学・数学)を学ぶ現役大学生と直接話せる女子中高生向けオンラインイベントを実施する。参加無料。事前申込制。
宮崎大学は2025年10月10日、2025年度(令和7年度)一般選抜(前期日程)の生物の試験問題で、出題ミスがあったことを公表した。該当する問題を全員正答とし、合否判定を再度行った結果、農学部農学科で新たに4人を追加合格、在学生4人は志望順位の高いコースで合格とした。
東京大学メタバース工学部は2025年12月6日、中高生らを対象にジュニア講座「強くてタフな材料創成を目指して」をオンライン開催する。参加費無料、申込締切は11月30日。
東京都は2025年10月10日、観光産業を担う人材育成教育プログラム開発に取り組む「大学等と連携した観光経営人材育成事業」の新規連携校を発表した。2025年度新たに連携が決まったのは、学校法人武蔵野大学(武蔵野大学)、学校法人立教学院(立教大学)の2校。
未来を変える地方創生EXPO「RegionLink EXPO #003」が2025年11月2日に大阪、11月29日に東京で開催される。いずれもハイブリッド開催、参加費無料。申込みは、Peatixより受け付けている。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年10月13日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第240回を公開した。豊島岡女子学園中学校・高等学校の中村皓一先生をゲストに迎え、限られた時間の中で効率良く働くことについて迫る。
10月半ばの週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。開成、渋谷教育学園渋谷など10校を紹介する。部活や授業体験の実施や、入試説明会を行う学校もある。
中学生のわが子の学習に悩みをもつ保護者必見。中学生が勉強を「頑張るきっかけ」「頑張る理由」を見つけづらい時代に、わが子のやる気を引き出すコツとは。来たる高校受験・大学受験に向け、全国統一中学生テストを活用して、客観的に「全国での自分の立ち位置」を把握することの必要性についても解説する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から立命館大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に春日丘、4位に膳所、5位に石山がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。