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東大専門特化校舎の河合塾本郷校にて、中学生から高校2年生と保護者を対象に「親子で学ぼう!東大入試まるわかり講演会」が2025年11月3日に開催される。東大英語を熟知した河合塾講師による講義や、最新の大学入試情報、東大合格のポイントを伝える。アーカイブ配信あり。申込期限は11月2日。
統計数理研究所は2025年11月29日、実験やゲームなどを通して統計数理科学に触れるイベント「子ども見学デー2025」を開催する。対象は、小学生から中学生。参加費無料。事前申込不要(計算機展示室見学ツアーのみ当日の申込制)。
大分県教育委員会は2025年10月3日、2026年度(令和8年度)大分県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。第一次入学者選抜に複数校志願制度を導入し、第一志願は2026年2月13日から19日に出願、2月24日から27日に志願変更、第二志願は3月16日から17日に出願を受け付ける。
東京都は2025年11月15日と29日、「不登校の子どもを支える保護者のひろば」を八王子・秋葉原で開催する。セミナーや不登校経験者によるトークイベントなど、4つのプログラムを実施。一部プログラムはオンライン参加可。対象は都内在住の不登校の小中学生の保護者。参加無料、要事前申込。
学園祭シーズンを迎え、週末ごとに多くの大学で学園祭が企画されている。今回は、秋に開催する旧帝大と難関国立大に位置する一橋大・東京科学大の学園祭情報をまとめて紹介する。各大学の雰囲気や在学生の日ごろの活動を肌で感じられる機会に足を運んでみてはいかがだろうか。
探究的な学びを支援するe-donutsは2025年10月25日、京都市のQUESTIONを会場に「関西探究交差点」を開催する。中高生が取り組む探究学習の中間プロセスを他校生や地域の大人に向けて表現し、対話を広げるイベントで、入場無料、事前予約不要。
山口県教育委員会は2025年10月6日、「県立高校再編整備計画 後期実施計画(素案)」を公表した。2022年度に策定した「第3期県立高校将来構想」に基づくもので、従来の5年間から7年間に計画を延長。2027~2033年度までに、県内14校を再編統合し、新たに7校を設置する方針。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、跡見学園を紹介する。
多彩な体験プログラムを提供するプラスワン教育は10月10日午前10時より、スクールツアーシップの冬ツアー申込受付を開始する。スキーや乗馬体験、1dayキャンプ、体験で学ぶ中学受験理科(星座編)など、多彩なプログラムを用意している。
Meta Heroesは2025年10月10日、大阪・関西万博EXPOメッセ「WASSE」で、未就学児~小学生を対象に「こども防災万博」を開催する。入場料
無料(一部有料)、別途、万博の入場チケットは必要。
2025年11月1日、渋谷のベルサール渋谷ガーデンにて、全国の国公私立大学・短期大学・専門職大学約100校が参加する進学相談イベント「進学サミットin SHIBUYA」が開催される。
プログラミング総合研究所が提供する「プログラミング能力検定(プロ検)」が、100以上の大学において、入試の加点対象や参考資格として活用されていることが明らかになった。プロ検を何らかの形で入試に活用する大学は、すでに日本の全大学の10%を超えている。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、江戸川女子中学校を紹介する。
英国の高等教育評価機関QSクアクアレリ・シモンズは2025年10月28日、東京で「QS世界大学院・MBA留学フェア」を開催する。大学院またはMBA進学を目指す人にとって、情報収集の絶好の機会となる。
東京都は2025年12月5日より、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」など11劇場23公演が半額で観劇できる秋の「都民半額観劇会」を開催する。申込締切10月14日(消印有効)。
東京理科大学は2025年10月16日、理学部第一部に新設される「科学コミュニケーション学科」の理念を具現化する企画として、中高生・保護者・教員を対象に「高校生のためのノーベル賞解説」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。