advertisement
advertisement
東京工科大学は2025年11月19日、同大が保有するスーパーコンピュータ「青嵐(SEIRAN)」が、世界のスーパーコンピュータ性能ランキング「TOP500(2025年11月版)」で世界第374位にランクインしたと発表した。国内の私立大学として唯一のランクインとなる。
Amazonブラックフライデーは2025年11月24日0:00~12月1日23:59開催。リセマムでは受験生の学習環境整備や体調管理に役立つアイテムを厳選。加湿器やA3プリンター、Kindle、寒さ対策グッズなど、保護者300人の声と編集部おすすめの商品を紹介する。
インターステラテクノロジズは2025年11月19日、同社が開発を進める小型人工衛星打上げロケットZEROの初号機において、新たに国内外の3機の衛星を顧客として決定したことを発表した。東大をはじめ、新規で追加された衛星は、いずれも大学や学生チームが開発したもの。
和歌山南陵高等学校は、オンライン音楽教室「オルコネ」を運営するオール・コネクションと2025年2月に業務提携を締結。2026年度から全国で初となる全日制・通信制の両方に対応した卒業単位として認定される音楽特化選択授業を開講する。生徒は全国どこからでもプロの音楽教育を受けながら、高校卒業資格の取得が可能となる。
長野県教育委員会は2025年11月18日、2026年度(令和8年度)公立高校および私立高校の募集定員を公表した。公立全日制高校は前年度比120人減の1万2,960人、私立高校は前年度比15人減の3,440人を募集する。
長崎県教育庁は2025年11月17日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2026年度(令和8年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を公表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎西(普通・理系コース)1.85倍。
龍谷大学は、滋賀県大津市の瀬田キャンパスに「環境サステナビリティ学部(仮称)」と「情報学部(仮称)」を2027年4月に新設する予定であることを発表した。創立400周年に向けた長期計画の一環で、このほど両学部のブランディングデザインが完成。育成したい人材像や学びの内容などを表現している。
TRYBEとキッズプロジェクトは2025年12月1日、知育から大学・研究レベルまで、あらゆるジャンルの勉強で対決するカードゲームシリーズ「勉ゲー」全10タイトルを発売する。価格は各1,500円(税別)。
本質から学ぶ理数教育に加え、ユニークな英語教育でも注目が高いSEG(科学的教育グループ)は、長年にわたり中高一貫校の生徒から厚い支持を集め、難関大学合格者を多数輩出。今回は、「多読」と「実践」を軸とし、日本人講師と外国人講師がタッグを組む独自の英語指導法について、代表の古川昭夫氏に話を聞いた。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の「55周年ファン感謝祭 TOMICA OWNERS MEETING(トミカ オーナーズ ミーティング)」を、2025年12月5日から7日の3日間、「AKIBA_SQUARE」(東京都千代田区)にて開催する。チケットは日時指定制(入場無料)の先着順。LivePocket -Ticket-から申し込む。
デジタルハリウッド大学(DHU)は2025年11月19日、文部科学省の2025年度「MDASH(数理・AI・データサイエンス)リテラシープラス」に選定されたと発表した。全国で32校、私立大学では9校のみが認定されており、同大学の特色ある教育プログラムが高く評価された形だ。文部科学省のWebサイトでは、2025年度のプラス選定校における好事例としても紹介されている。
個別指導塾「スクールIE」は2025年11月~12月にかけて、8月に開催したオンラインセミナー「中受脳で差がつく!今から始める本当の中学受験準備」を無料で再配信する。対象は未就学児~小学5年生以下の子供をもつ保護者。事前申込制。
河合塾は2025年10月20日、入試を取り巻く環境の変化と、全統模試からみる2026年度入試の志望動向について、大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。国公立大は前年度並みの堅調な人気、私立大志望者は共通テスト方式で大きく増加しているという。
東大阪大学は2025年11月17日、第三者委員会による調査報告書を公表した。短期大学部介護福祉学科の2025年度(令和7年度)留学生入試で、コンサルティング契約を結んだ会社が紹介した受験生を優遇し、合格させていたことが明らかになった。
平日に1時間以上テレビを視聴している高校生は全体の約3割にとどまることが2025年11月18日、、 YOUTH TIME JAPAN projectの調査で明らかとなった。
東京都建設局と東京都公園協会は2025年11月13日、「神田川・環状七号線地下調節池インフラツアー」の開催について公表した。都内最大級の巨大地下トンネルの見学会を組み入れたガイド付きのツアー・イベントを2026年1月から3月にかけて全12日実施する。参加費は4,980円から。