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文部科学省と厚生労働省は2025年11月14日、2025年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)の結果を発表した。大学生の就職内定率は、前年同期比0.5ポイント増の73.4%。2年ぶりに増加に転じ、高水準を維持している。
日本英語検定協会は2025年11月12日、2026年度実用英語技能検定(英検従来型)の試験日程を公表した。一次試験は、本会場が5月・10月・翌1月の年3回、準会場は各回A~Fの6日程を設定している。二次試験は各回A・Bの2日程を設ける。
第104回全国高校サッカー選手権大会の組合せ抽選会が、2025年11月17日午後2時から東京都内で行われる。運動通信社とKDDIが共同で運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」と民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、抽選会の模様を無料ライブ配信する。
河合塾は2025年11月17日、国公私立大学のボーダー偏差値を一覧にまとめた「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。前月から最難関層のボーダー偏差値に大きな変化はなく、大学入学共通テスト(前期日程)の得点率におけるボーダーラインは、東京(理科三類)93%が最難関。
志望校選びの指標にもなる大学合格実績。この記事では、中高一貫・女子御三家を含む5校(桜蔭・女子学院・雙葉・豊島岡女子・洗足)の進路状況を紹介する。東大・京大・一橋大など国公立15大学と、早慶上理など私立10大学の合格者数などを一覧にまとめている。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月3日午後入試を行う学校・男女版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
WWFジャパンは2025年12月13日と2026年1月24日、中学2年生から高校3年生を対象としたワークショップ「考えよう!私たちの未来と再生可能エネルギー」を東京都港区のCO☆PITで開催する。参加は無料で、申込みは11月30日まで受け付けている。
河合塾グループのKEIアドバンスが運営する予備校「河合塾KALS」は、2025年11月29日にオンラインで「大学編入試験ガイダンス(文系)」を開催する。大学3年次への編入学に関心をもつ大学生や短大生、専門学校生、社会人を対象に、情報が少ない大学編入試験の仕組みやメリットなどを解説する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から大東文化大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に伊奈学園総合、4位に浦和麗明、5位に与野がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
学校に寄せられる相談「GIGA端末が子供の眼に影響しないか心配」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
厚生労働省は2025年11月14日、2025年第45週(11月3日~9日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は全国平均21.82人。埼玉、神奈川、東北3県が国の警報レベル基準値30人超え。東京都は独自に警報を発令した。
東京理科大学は2025年11月22日と23日、学園祭「理大祭」の一環として、科学実験イベント「サイエンス夢工房」を神楽坂、野田、葛飾の3キャンパスで開催する。生物、物理、化学など理工系全般の実験を通して、子供たちに科学の面白さを体験してもらうことを目的としている。入場無料で、事前申込み不要。
大みそかに開催する「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、2025年11月14日に決定した。リセマムでは、出場歌手のうち個人出場者の出身校をまとめて紹介する。今回は紅組編。
大みそかに開催する「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、2025年11月14日に決定した。リセマムでは、出場歌手のうち個人出場者の出身校をまとめて紹介する。今回は白組編。
スタディプラスは2025年11月18日~12月15日まで、大塚製薬のバランス栄養食「カロリーメイト」とのコラボによる受験生応援キャンペーンを開催する。学習管理アプリ「Studyplus」上で、条件を満たした中高生の中から抽選で555名に賞品をプレゼントする。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月2日午後入試を行う学校・女子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。