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徳島県教育委員会は、2024年2月26日現在の2024年度(令和6年度)徳島県公立高等学校一般選抜出願状況を公開した。全日制の一般選抜出願者数は2月21日時点から増減なく4,235人、平均倍率は1.01倍。今後、2月27日から29日に志願変更を受け付け、各校の出願者数を確定する。
阪神電気鉄道は2024年3月18日、定期券購入時の窓口混雑緩和と利便性向上のため、スルッとKANSAI協議会と共同開発したシステム「定期券WEB予約サービス」を導入する。新規の通学定期券と通勤定期券、こどもICOCAが事前予約のうえ自動定期券発売機で購入できるという。
学研メソッドは2024年2月22日、2024年(令和6年)能登半島地震で被災した地域の小中学生を対象にオンライン学習サービス「学研オンエア」を3か月無償提供することを公表した。映像授業やデジタル教材の演習問題13万問以上が利用できる。
日本の大学におけるAO入試で多くの合格者を輩出してきたEQAOは2024年2月23日、海外大学進学コース「EQAO INTERNATIONAL」の新設を発表した。対象は海外大学への進学を希望する中学生・高校生・大学生・社会人。
「アウトドアフェス」が3月2日と3日に万博記念公園(大阪府吹田市)で開催される。自然の中での遊びをコンセプトに、家族連れやアウトドア愛好家に向けて多彩なプログラムが用意され、最新のアウトドアグッズやキャンピングカーの展示販売が行なわれる。
福岡県教育委員会は2024年2月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校一般入試の確定志願状況を発表した。全日制県立高校の入学定員2万2,160人に対し、志願者数は2万5,128人、倍率は1.13倍。
河合塾は2024年3月16日、中高生を対象に「英語で広がるキャリアセミナー【パイロット・キャビンアテンダント編】」をオンライン開催する。JALのパイロットとキャビンアテンダントが「空のお仕事と英語」についてクイズを交えながらインタビュー形式で解説する。参加無料。申込期限は3月13日。
民間のミッションで初めて、米国にとっても1972年のアポロ17号以来の月面への着陸に成功したIntuitive Machinesの着陸船Odysseusは、着陸時に予定していた姿勢ではなく、横向きに転倒してしまった模様です。
山口県は2024年2月26日、2024年度(令和6年度)山口県公立高等学校入学者選抜における第1次募集入学志願者数を公表した。全日制課程第1次募集の定員5,584人に対して5,811人が出願し、確定出願倍率は1.04倍だった。
世代もジャンルも多様なゲームのエピソードが寄せられています。
長崎県教育委員会は2024年2月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校後期選抜の確定志願状況を公表した。出願締切日の全日制の平均志願倍率は0.74倍。学校・学科別の倍率は長崎西(普通・理系)2.4倍、長崎北陽台(文理探究)1.7倍など。
山梨県教育委員会は2024年2月22日、2024年度(令和6年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集の志願状況を発表した。出願締切時点の全日制の平均志願倍率は0.95倍。学校・学科別の倍率は吉田(理数)1.12倍、甲府南(理数)1.18倍など。
IoTコンサルティングは2024年2月20日、格安SIMやスマホの最新情報を届けるメディア「iPhone大陸」にて実施した、スマホ学割に関する調査結果を発表した。スマホを持たせる時期は、小学生44%、中学生40.4%で、84.8%が小中学生からであることが判明した。
Z会は2024年2月26日より、2024年度東大・京大前期試験の科目別分析を「Z会東大受験対策サイト」「Z会京大受験対策サイト」にて順次公開する。分量と難度の変化や、合否の分かれ目、大問別のポイントなど、Z会が科目ごとに徹底分析。次年度に向けた対策も詳しく解説する。
旺文社教育情報センターは2024年2月20日、「外部検定利用入試 2024年は462大学!」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。2024年入試で英語の外部検定(外検)を利用した大学は462校で、国公私立大全体の60.6%。制度が取り入れられた2017年から増加の一途をたどっている。
神奈川県教育委員会は2024年2月22日、2024年(令和6年)4月1日付け公立高等学校転入学・編入学者選抜の実施について公表した。全日制課程は県立131校と市立14校の全145校で選抜を実施する。志願受付締切は3月18日、学力検査は3月19日に各志願先高校にて行う。