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池袋理数セミナーは、医学部進学者および医学部志望の在籍生を対象に、「医学部受験勉強を始めた時期」と「理想と考える開始時期」に関するインターネットによる自記式アンケート調査を実施した。その結果、約5割が「高1から始めるのが理想」と回答した一方で、実際には約3割が高2春~夏から開始していることが明らかになった。
千葉県教育委員会は2025年12月6日、2026年度(令和8年度)県立中学校入学者決定の一次検査の受検状況等を公開した。12月6日に実施した一次検査の受検倍率は千葉中学校が5.4倍、東葛飾中学校は7.6倍。一次検査の結果発表は12月17日に行われる。
伊勢丹立川店とリセマムは2026年1月10日、伊勢丹立川店にて新年中~新年長を対象に体験イベント「私立小の先生と遊ぼう!」を開催する。参加費は無料で、事前登録制となる。
個別指導学院フリーステップは、2026年1月および2月に、全国の学生や保護者を対象に「三大入試対策ガイダンス」をオンラインで無料開催することを発表した。同イベントは、中学、高校、大学への進学を予定している学生とその保護者を対象に、最新の入試情報と戦略的な対策を提供するものとなっている。
千葉県船橋市に所在するSEiRYO学園が、子供をもつ保護者を対象に「子供の教育環境に関する保護者の意識と選択肢」調査を行った。この調査では、子供の興味や関心を伸ばすことを重視する保護者が多いこと、学校の教育方針に異議を感じる保護者が多くいることがわかった。
静岡県静岡市にある私立中高一貫校の常葉大学附属橘高等学校。同校が実践する「伸ばす教育」と、そこで活用されるICTの役割などについて、地歴公民科担当の小澤祐太先生と生徒の皆さんに話を聞いた。
LINEヤフーは2025年12月5日、全国SNSカウンセリング協議会、トランスコスモス、全心連と連携し、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した闇バイトや特殊詐欺に関する相談窓口「闇バイトから若者を守ろうプロジェクト」を2026年1月31日まで期間限定で開設すると発表した。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年12月8日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第248回の配信を公開した。日本大学櫻丘高等学校の田中忠司先生をゲストに迎え、校務での生成AI活用実践に迫る。
パステルコミュニケーションの発達科学コミュニケーション講師・成瀬まなみ氏は、「学校嫌いな子の癇癪・無気力・ゲーム依存が強みに変わる育て方」電子書籍を2025年12月31日まで期間限定で無料配布している。
福岡県春日市は2025年12月1日から、ふるさと納税による寄附金を活用した「春日市中学校楽器購入プロジェクト」の受付を新たに開始した。老朽化した楽器購入費に充てるもので、返礼品なしの寄附として、1口あたり1,000円を募る。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年12月3日、大学入学共通テスト対策に「科目別学習アドバイス-あと45日で押さえるポイント」を掲載した。共通テスト本番までの直前期に行うべき学習やポイントなどを河合塾講師が科目別にアドバイスしている。
関西大学は2025年12月14日、千里山キャンパスにて地域と大学をつなぐイベント「まちFUNまつりin関西大学2025」を開催する。9回目を迎える同イベントには、例年約5,000人の未就学児や小学生を中心とした親子、地域の人々が参加している。
私立中高一貫校生専門塾「ナレッジメイト」は2025年12月、既存の塾事業に加え新規事業として小学生向け教室「ナレッジKids」やオンライン・プライム指導、教育コンサルティングを展開し、事業の多角化を本格的に開始すると発表した。
小学生や未就学児のママ・パパに向けた子育て情報誌「AERA with Kids 2025冬号」(朝日新聞出版)が2025年12月5日に発売された。巻頭特集は「小学生の地頭が育つ!知育ゲームBEST100」と題し、遊びながら学びにつながるボードゲームや知育玩具を選りすぐって紹介している。
アジア友の会は、インドネシア(ジャワ島・バリ島)を巡る「教育と環境を実感するスタディツアー」を2026年2月に開催する。18歳以上を対象に参加者を募集。旅行代金は11万5,000円。1次締切は2025年12月22日、最終締切は2026年1月5日。
東京都とTOKYO UNITEは2026年1月6日、都内在住・在学の小学生を対象に、8種類のスポーツを体験できる「キッズスポーツフェス in TOYOTA ARENA TOKYO」を開催する。参加費無料。定員は150名。応募多数の場合は抽選となる。締切りは12月22日。