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2025年10月14日、東京個別指導学院は取締役会を開催し、ベネッセホールディングスの完全子会社化、および株式の非公開化を決議した。これにより、2025年12月の臨時株主総会で必要な決議を経て、2026年1月に東京証券取引所スタンダード市場から当社株式が上場廃止される。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。九州・沖縄版の4位はラ・サール(鹿児島)、5位は熊本(熊本)がランクイン。ランキング上位には、私立高校が多く名を連ねている。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年10月4日、モンドリアンはさいたま市が整備した3D都市モデルを活用し、世界的人気を誇るゲームプラットフォームFortniteでeスポーツゲーム「City SPEED TRIAL : SAITAMA SUPER ARENA」を公開した。
埼玉県や東京都などで私立中学校の入試要項が発表された。この記事では埼玉県の私立中学入試について、2026年度(令和8年度)の受験に必要な情報をまとめた。ほとんどの学校でWeb出願を採用しているが、入学手続きについては必ず志望校の募集要項にて確認をしてほしい。
THRUSTER(スラスター)は2025年10月14日、自宅から“地球の自然”を楽しめるVRコンテンツ「ZUKAN MUSEUM VLA powered by 小学館の図鑑NEO」をバーチャルライブアリーナ(VLA)にて公開したと発表した。
2025年度第3回日本漢字能力検定(漢検)は、全国の公開会場にて2026年2月15日に実施される。対象級は、1級~10級の全級。申込みは、2025年12月10日から2026年1月10日まで先着順にて受け付ける。
第73回全日本吹奏楽コンクールでは、全国の中学高校各30校が出場し、技術や表現力を競う。2025年10月18日、19日に金賞・銀賞・銅賞が決まる。
オリオン座流星群が2025年10月21日の深夜から22日の明け方に見ごろを迎える。極大時刻は10月21日の午後9時の予測だが、ピークがなだらかな流星群のため、前後数日間は午後10時から夜明けが始まるころまで観測チャンスがある。
AIC国際学院京都初等部は、2025年10月に国際バカロレア(IB)プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)の認定校として正式に承認された。これは同校が開校して3年目での認定取得となる。
神奈川県教育委員会は2025年10月10日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜におけるマークシート方式に関するリーフレットを掲載。あわせて、学力向上進学重点校および学力向上進学重点校エントリー校18校のマークシート方式による特色検査について概要と留意点を公表した。
東京学芸大学アート・アスレチック教育センターは、「音×レクリエーション」がコラボしたコンサートを2025年12月7日に開催する。コンサートの一部に参加する小学生、先着20名を受付中。参加費は500円。ワークショップの全日程に参加できる人優先。コンサートは高校生以下無料、大人1,000円、事前申込制。
四谷大塚は、2025年10月5日に実施した小学6年生対象「第4回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(74)、女子が桜蔭(70)、女子学院(67)など。
河合塾グループのKJホールディングスは2025年10月14日、海外のトップ大学・大学院留学のための専門予備校を運営するアゴス・ジャパンをグループ会社化したと発表した。双方のノウハウを共有することで、国内の難関大だけでなく世界のトップ大学への進学を視野に教育体制を整える。
Zenkenが運営する「ギャノン大学日本事務局」は2025年11月23日、アメリカの名門大学でSTEM(科学・技術・工学・数学)を学ぶ現役大学生と直接話せる女子中高生向けオンラインイベントを実施する。参加無料。事前申込制。
宮崎大学は2025年10月10日、2025年度(令和7年度)一般選抜(前期日程)の生物の試験問題で、出題ミスがあったことを公表した。該当する問題を全員正答とし、合否判定を再度行った結果、農学部農学科で新たに4人を追加合格、在学生4人は志望順位の高いコースで合格とした。
東京大学メタバース工学部は2025年12月6日、中高生らを対象にジュニア講座「強くてタフな材料創成を目指して」をオンライン開催する。参加費無料、申込締切は11月30日。