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ベネッセコーポレーションは2025年2月13日、医学部進学を目指す高校生向けのオンライン塾「鉄緑会監修 医学科特進コース」を2025年4月より提供開始すると発表した。これにより、全国どこからでも医学部合格に必要な学習と情報を得ることが可能になる。
情報オリンピック日本委員会は、情報科学に興味のある中高生や高専生を対象に、春季休暇期間を利用したオンライン勉強会「春季セミナー」を2025年3月21日から23日までの3日間開催する。
東京私立中学高等学校協会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)都内私立高等学校の第2次募集(第1回:1月27日現在)の実施校一覧を公表した。全日制私立高校の第2次募集は女子校8校・男女校8校あわせ16校が実施する。一覧では募集人員や願書締切日、選抜日などを確認できる。
パソコン専門店ドスパラは、2025年3月に全国の店舗で「自作パソコン組立イベント」を開催する。現在、参加者を募集している。イベントは2025年3月8日、9日、22日、23日の各日12時から開始される。
東京大学は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者発表とあわせ、学校推薦型選抜の志願者数・合格者数を発表した。推薦入試の最終合格者は87人。第1段階選抜は3年ぶりに全科類で実施、前年度と比べるとボーダー得点が上昇した。
鳥取県教育委員会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)鳥取県立高校特色入学者選抜の入学確約者数と一般入学者選抜の実質募集定員について発表した。全日制課程は特色選抜で797人(うち県外31人)から入学確約を得られたため、一般選抜の実質募集定員は2,936人とする。
2025年3月22日から4月3日にかけて、早稲田アカデミーは新高1生を対象とした無料の春期講習会を開催する。東京と神奈川の各校舎で行われるこの講習会は、対面授業とオンライン授業の両方で受講可能。
甲南大学(神戸市東灘区)は2025年3月8日、理工学部の新設を記念して「未来をつくる高度理系人材養成の最前線」と題した進化型理系シンポジウムを開催する。慶應義塾長の伊藤公平氏による基調講演や、甲南大学の教員らを交えたパネルディスカッションが行われる。
大阪大学は、2025年2月に設立される「共助資本主義の実現に向けた大学連合」に参画することを発表した。設立総会と記者発表は、2025年2月17日に東京で開催予定。
京都大学は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)一般選抜志願者数と第1段階選抜の合格者数を発表した。前期日程の募集人員2,627人に対する第一段階選抜倍率は3.0倍。志願者8,077人のうち7,995人が第1段階選抜を通過した。
東京都世田谷区は2025年2月7日、2025年度の当初予算案を発表した。区長記者会見で示された予算案の総額は3,996億1,700万円で、教育改革と地域活性化を柱とする「学習する都市推進予算」と名付けられた。
東京大学は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。第一段階選抜通過者の最低点は文科一類717点、文科二類725点、文科三類774点、理科一類808点、理科二類814点、理科三類770点。最高点は理科一類の受験者で990点だった。
法政大学は2025年3月7日、同大学小金井キャンパスにて「法政科学技術フォーラム2025」を開催する。主催は法政大学理系学部・研究所で、共催は法政大学理系コンソーシアム、後援は法政大学理系同窓会が務める。一般や地域住民、企業関係者、学生など、誰でも参加可能なイベントである。
文部科学省は2025年2月12日、令和6年度学校保健統計の確定値を公表した。調査結果によると、裸眼視力1.0未満の者の割合は、学校段階が進むにつれて高くなっており、小学校で3割を超え、中学校で6割程度、高等学校で7割程度。
2025年3月20日、青山学院中等部(東京都渋谷区)にて、全国から小中高90校が参加する「キリスト教学校合同フェア2025」が開催される。入場無料、入場時間別予約制。予約はミライコンパスにて受け付ける。
iTeachers TVは2025年2月12日、桐光学園中学校・高等学校の樋田健嗣先生による教育ICT実践プレゼンテーション「共通テストが変える情報教育~2年間の歩みと未来への展望~」を公開した。2025年度大学入学共通テストから新たに受験教科となった「情報I」について、樋田先生が授業や受験対策として取り組んだ事例、また今後に向けた展望を紹介する。