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岩手大学2025年3月13日、獣医師の職域と環境問題に関する公開講座を開催する。野生動物や環境問題に取り組む獣医師の仕事内容と社会的役割について学ぶ機会を提供する。2025年4月に発足する岩手大学獣医学部についても紹介し、動物のお医者さんを目指す参加者の質問に答える。
一般社団法人徳志会は、子供の心の健康に関する調査を実施し、その結果を発表した。調査は全国の中学生・高校生を対象に行われ、約9割の子供が日常生活で何かしらの悩みを抱えていることが明らかになった。特に、学校での人間関係が最大の悩みとしてあげられた。
石川県教育委員会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)石川県公立高等学校推薦入学の確定出願状況を公表した。全日制24校の出願者数は663人で平均倍率は0.83倍。学校・学科別では小松市立(普通・芸術)2.33倍がもっとも高かった。
厚生労働省は2025年2月7日、2025年第5週(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は5.87人。全都道府県で前週よりも減少し、およそ2か月ぶりに注意報レベルの10人を下回った。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、文部科学省、米国大使館、一般社団法人日米協会の後援のもと、「第3回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」の応募受付を開始した。応募締切は2025年3月6日午後3時、本選は5月17日に都内で開催される予定だ。
学研教育総合研究所は2025年2月6日、子供の「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」に関する調査結果を発表した。将来なりたいと思っている職業の1位は、小学生が「パティシエ(ケーキ屋)」、中学生が「会社員」、高校生が「公務員」だった。
東京都豊島区のサンシャイン60展望台「てんぼうパーク」では、2025年2月27日から5月11日までの期間、屋内で春の訪れを感じられるイベント「てんぼうパーク さくらまつり」を開催する。桜の装飾や春をテーマにしたメニュー、親子で楽しめるワークショップなどが用意されている。
CLACKは2025年2月5日、東京都中野区鷺宮に中高生向けのデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」を開所した。
島根県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更前)を発表した。2月6日正午現在の志願倍率は松江工業(機械)1.42倍がもっとも高く、ついで出雲(普通)1.34倍。全日制平均で0.83倍。
2025年2月上旬より、大阪・関西万博の公式ライセンス商品として「クリアフィギュア」と「クリスタルチャーム」が販売される。これらの新アイテムは、2025大阪・関西万博オフィシャルストアや土産店舗、バラエティショップなどで購入可能となる。
河合塾は2025年3月、新高3生・新高2生・中高一貫校の新1年生を対象とした「難関国立大入試本番チャレンジ」を開催する。2月25日・26日に実施されたばかりの東大・京大などの難関国立大学の入試問題にいち早く挑戦できる本番体験イベントとなっている。
2025年1月18日に実施された新課程対応後初の共通テスト。「英語」にはどんな特徴が見られ、これまでとは何が変わったのか。問題傾向と対策をわかりやすく解説したセミナーのようすをお伝えする。
高宮学園 代々木ゼミナール(代ゼミ)は2025年2月6日、モノグサと共同開発した定期テスト対策アプリ「単元マスターRote(ローテ)」を4月より提供すると発表した。
栄光ゼミナールを運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において2025年3月から4月、「春の特別実験」を開講する。対象は新年長から新小学6年生。対面講座6講座と映像講座4講座を提供する。
千葉テレビ放送(チバテレ)と勝又自動車は、学生による映像制作コンテスト「好きを伝えよう~学生映像制作プロジェクト~」を開催する。学生が自分の好きな場所の魅力を掘り下げ、映像で表現することが目的。応募受付は2025年2月14日から。
秋田県教育委員会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.86倍、特色選抜の志願倍率は0.60倍となった。