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東京都は、都庁・企業などと連携したワークショップや国内外都市の10代との交流を通して「こどもにやさしい都市」を自ら考え、発信するプロジェクト「TEENS SQUARE TOKYO PROJECT 2026」の参加者を募集している。対象は、2025年4月時点で都内在住または在学の中高生。応募は10月6日まで。
民法で夫婦同姓を定める現行の制度について「維持すべき」とする声は全体の20%、特に女性は12.9%に留まっていることが、日本財団の18歳意識調査結果から明らかになった。
英語・グローバル教育・海外進学をテーマにした「国際教育フェア2025秋」が、2025年10月3日から5日にかけて福岡・大阪・東京の3都市で開催される。国内外のインター校や国公私立の小中高など、過去最多となる100校以上が集結。参加無料、申込みはPeatixにて受け付ける。
第92回Nコン、各ブロック大会で金賞校が決定。2025年10月11日~13日に開催される全国コンクールに出場する。各部門11校(組)、計33校(組)がNHKホールで合唱の頂点をめざす。
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は、「高校受験の志望校の決め方」に関する調査結果を公表した。調査によると、約6割の生徒が中学3年生になってから志望校を決定しており、決め手としてもっとも重視されたのは「学校の雰囲気・校風」であることがわかった。
スタディプラスは、大学受験生の2人に1人以上が利用する学習管理アプリ「Studyplus」において、大学選びに悩む受験生を支援する機能の強化に取り組んでいる。その一環として、「公募制推薦入試」に向け、受験生が「Studyplus」を通じて効率的に情報を収集できるよう、特集ページを開設した。
日本科学未来館は2025年10月6日から8日、ノーベル賞の発表をライブ配信するイベント「科学コミュニケーターと楽しむノーベル賞2025」を開催する。ノーベル賞の自然科学3賞の発表にあわせ「ニコニコ生放送」と「YouTube Live」で配信を開始し、視聴者と共に受賞者発表の瞬間を迎える。
朝日新聞社は、4人の子供を東京大学理科三類(医学部)合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏の無料講演会を、東京都小金井市の小金井 宮地楽器ホールで開催する。講演会では、子育てに関する悩みを抱える保護者に向けて、佐藤氏が具体的なアドバイスを提供する。
Gakkenは、電子書籍の読み放題サービス「Gakkenブックタス+」のオープン記念として、特集「大学生が選ぶ、大学生のための推薦本」を公開している。2025年9月末までの申込者には、利用料金20%OFFクーポンが進呈される。
2025年7月・8月に起きた水難事故による水難者535人のうち、103人が中学生以下だったことが2025年9月16日、警察庁が発表した「2025年夏期における山岳遭難・水難の概況」でわかった。山岳遭難は808件、遭難者は917人にのぼり、過去最多となっている。
リバランスは2025年9月12日、発達障害やギフテッドの子供を持つ保護者向けに、AI志望校マッチングサービス「ぴたりこ」を開始した。子供の発達特性に合った学校環境を重視した学校探しをAIがサポートする。
2025年9月17日、キッズデザイン協議会は第19回キッズデザイン賞の受賞作品を発表した。最優秀賞である内閣総理大臣賞には「ここほれワンワン!デザインがザクザク!キッズプロジェクト」が選ばれた。受賞作品は、子供の安全・安心、創造性の促進、社会参画の機会創出などの観点で評価された。
拓殖大学は、2025年9月23日に「第3回オレンジフェスタ~親子でワクワク体験しよう!~」を開催する。イベントは、拓殖大学の広報大使であるタッピーによるダンスショーや、盆踊り大会など、親子で楽しめるさまざまなプログラムが用意されている。
医学部入試では、学校推薦型・総合型選抜の枠が拡大している。一般選抜とは異なる評価基準は、受験生にとって新たなチャンスとなるのか。駿台予備学校・医学部専門校舎の学習コーチ・北西学氏が、受験成功のためのポイントを解説する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、安田学園中学校を紹介する。
すららネットは2025年9月16日、不登校の子供や保護者、支援者に向けた新たな不登校ポータルサイト「あした研究室」を正式に公開した。