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RyuLogは、留学に特化した奨学金プラットフォーム「スカラシップパートナーズ」において、新たに「2025年スカラシップパートナーズ留学奨学金」を設立し、2025年1月31日から募集を開始した。「女子」「ITエンジニア志望者」「地方大学出身者」など5コースを設け、多様な留学ニーズに対応する。
進路企画は、2025年2月以降も大学受験を続ける受験生に向けて、「今から出願できる大学2025【関東版】」を公式Webサイト「進路の広場」にて公開している。2月中旬から3月にかけて、首都圏で出願可能な私立大学の情報を提供し、受験生や保護者の選択肢を広げることを目的としている。
東京都教育委員会は2025年2月2日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校における特別枠募集の入学手続状況を発表した。特別枠の入学手続人員が確定したため、一般枠は小石川が160人、白鷗が168人を募集する。
千葉県教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)千葉県県立中学校入学者決定検査の結果および今後の日程などについて公表した。千葉県立千葉中学校および東葛飾中学校ともに80人の入学許可候補者を内定。入学手続きは2月3日午後4時まで各中学校にて受け付ける。
東京都教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース・在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜163校の合格者は9,262人、受検倍率は前年度比0.2ポイント減の2.27倍。最高倍率は新宿(普通)5.31倍だった。
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)は2025年3月20日まで、受験生応援宿泊プラン「オリセン」を受け付けている。受験生1人1泊(素泊まり)3,700円から。予約は利用日当日の午後3時まで。別途料金で、食事や保護者の宿泊も利用できる。
池田屋は2025年1月30日に、2026年度のランドセル最新モデルを販売開始した。全100カラーを展開し、そのうち22カラーは新色となる。さらに、創業75周年を記念したリミテッドモデルとして、全3種類9カラーを用意している。販売は池田屋の全店舗および公式オンラインショップで行われる。
TOMASは2025年3月から4月にかけて、最難関中学合格を目指す小学生を対象とした「TOMAS最難関模試」を実施する。ひと足早く最難関レベルの問題を体験することで、現時点での自身の力を客観的に把握し、表現力や思考力を伸ばすきっかけにしてほしいという。
2025年2月3日、東京・神奈川の2025年度(令和7年度)中学入試3日目。四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWebサイトから、2月3日実施校の解答速報スケジュールをまとめた。
東京・神奈川の中学入試が2025年2月1日に解禁日を迎えた。2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
栄光ゼミナールは、2025年の中学受験・高校受験を総括する「2025年入試報告会」をオンライン形式で開催する。対象は新小学1年生から新中学3年生とその保護者で、参加費は無料。東京、神奈川、千葉、埼玉の各都県の入試を、栄光ゼミナールの受験指導のプロフェッショナルが分析・解説する。
2025年2月2日、東京・神奈川の2025年度(令和7年度)中学入試が2日目を迎えた。当日から2日後までにほとんどの学校が合格発表を行う。塾などでは早ければ当日に解答速報を公開する。四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWebサイトから、2月2日実施校の解答速報スケジュールをまとめた。
東京・神奈川の中学入試が2025年2月1日に解禁日を迎えた。2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2025年1月27日に開始された。河合塾が1月22日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、京都(経済-経済経営理系)89%が最難関となっている。
2025年2月1日、東京・神奈川で2025年度(令和7年度)私立中学の入試が始まった。2月1日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
文部科学省は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月31日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が0.7倍、後期日程が1.8倍、中期日程が2.5倍。願書は2月5日まで受け付ける。