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東京私立中学高等学校協会は2025年2月3日、都内私立中学校の2025年度(令和7年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。2月3日時点(追加分)をあわせた2次募集実施校は男子校1校、女子校13校、男女校11校の計25校。
東京都教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を公表した。10校の平均受検倍率は3.41倍。学校別では、小石川3.13倍、三鷹4.27倍など。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第205回・206回の配信を2025年1月27日と2月3日に公開した。海城中学高等学校の田中佑季先生をゲストに迎え、EdTechの専門家として母校に教育自習に行って感じたことなど、学校への思いを発信する。
海陽学園が、累計発行部数380万部を超える中学受験漫画「二月の勝者-絶対合格の教室-」とのタイアップを実現した。作中で海陽学園をモデルにした学校を受験し合格するキャラクター、島津くんの特別漫画「海陽学園特別描き下ろし編」が制作され、同校の学校説明会などで受験生に配布される。
ワオ未来学園ワオ高等学校(以下、ワオ高校)は2025年2月15日、中高生らを対象としたセミナーをオンラインで開催する。テーマは「超ヒマ社会をつくる」。情報経営イノベーション専門職大学(iU)の中村伊知哉学長がゲストスピーカーとして登壇する。
SNS上で話題にあがっている中学入試の「社会」の問題に注目。2月1日に試験が行われた、吉祥女子中学第1回の社会に関するSNS上の話題を紹介する。
東京・神奈川の私立中学校入試が2月1日に解禁となった。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月5日午後以降に入試を実施する神奈川の私立中学校を紹介する。
SNS上で話題にあがっている中学入試の「社会」の問題に注目し、紹介する。 ※2/4 馬屋原先生のコメントを追記
夜間中学に通う日本国籍の生徒数が2年間で約1.4倍に増加していることが2025年1月31日、文部科学省が公表した「令和6年度夜間中学等に関する実態調査」の結果から明らかとなった。特に39歳以下の若年層において学び直しを希望する割合が高まっている。
メイツは、運営する「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」に通う中高一貫校生の保護者を対象に、大学の推薦入試活用に関するアンケートを実施。約7割の保護者が推薦入試を検討していることが明らかになった。
文部科学省は2025年1月31日、2024年度(令和6年度)高等学校卒業程度認定審査(後期)の実施結果を公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査に3人が出願し、3人全員が合格となった。
東京・神奈川の私立中学校入試が2月1日に解禁となった。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月5日午後に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
あんしん経営をサポートする会は2025年2月15日、奈良市の奈良商会議所で、税理士の佐野元洋氏を講師に招き、子供たちを対象にした未来に向けた目標設定と具体的な行動の洗い出し方法を学ぶ無料講座を開催する。参加者はマンダラチャートを用いて、未来の目標を具体的に描くことができる。
気象庁と国土交通省は2025年2月3日、大雪に対する共同の緊急発表を行った。日本付近に強い寒気が流れ込み、北日本から西日本にかけての地域で日本海側を中心に2月4日から大雪となる見込みで、交通障害や公共交通機関の遅延・運休が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけている。
大学通信は2025年1月10日「2024年学部系統別実就職率ランキング(家政・生活・栄養系)」を公開した。3位は武庫川女子大・食物栄養科学部、4位は椙山女学園大・生活科学部、5位は昭和女子大・生活科学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、全国の中高生1,100名を対象に「やれば・できる・子(YDK)に関する意識調査」を実施した。この調査により、中高生の約8割が自分を「やればできる子」と認識していることが明らかになった。