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2025年3月23日、首都圏を中心に約200校の中学校・高等学校が参加する進学相談会「よみうりGENKIフェスタ」が東京国際フォーラムにて開催される。完全予約制、申込みは3月10日までWebサイトにて受け付ける。応募者多数の場合は抽選。
岡山大学教育学部は、心理学を活用した教え方を学ぶオンラインワークショップを2025年3月19日に開催。対象は高校生で、参加費は無料。申込みはWebサイトから可能。
2025年2月4日、あべ文部科学大臣は記者会見で、東京と大阪が独自に進める高校無償化策について評価を述べた。また、デジタル教科書のハイブリッド化に関する議論や、性的マイノリティへの教育支援についても言及した。
2025年3月16日に河合塾が開催する「英語で広がるキャリアセミナー」で、JALパイロットが英語の重要性やキャリアを語る。中高生が対象で、参加無料。
東京学芸大学 高校探究プロジェクトは、2025年3月2日にオンラインセミナー「探究文化が根付く学校づくり」を開催する。高校生、教職員、保護者など、どなたでも参加可能で参加費は無料。
大学通信は2025年1月14日「2024年学部系統別実就職率ランキング(看護・保健・医療系)」を公開した。1位に実就職率100%で4校が並び、続く5位に九州栄養福祉大・リハビリテーション学部、6位に関西国際大・保健医療学部と四国大・看護学部の2校がランクイン。1位の4校は大学通信のWebサイトより確認できる。
関東圏から列車や車でアクセスしやすいうえに、歴史や自然を体験できるエリア、福島県いわき市の魅力を再発見する、ご家族向けおすすめコースを中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏が監修。親子でもっと探究したくなる学び旅を、小学4年生の娘と一緒に体験したリセマムライターがレポートする。
新潟県教育庁は2025年2月4日、令和7年度(2025年度)新潟県公立高校特色化選抜について、2月4日時点の志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数330人に対して201人が志願し、志願倍率は0.61倍。
ドリームエリアは、小・中学校の受験をサポートする新サービス「スクールウォッチャー」の提供を開始した。学校のホームページの更新情報を保護者にリアルタイムで通知するサービスで、重要なイベント情報をいち早くキャッチできる。
有明工業高等専門学校は、2025年度初頭にサーキットデザイン教育センター(CDEC)を設置し、日本の半導体産業の再興に向けた人材育成を強化する。CDECは、産学連携による実践的な教育を提供し、全国51の国立高専と連携して、社会が求める半導体技術者を育成することを目指す。
東京都は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)都内私立高校入学応募者状況(一般入試・中間)を発表した。1月28日正午時点の平均志願倍率は2.97倍。男子校は早稲田大学高等学院7.25倍、女子校は慶應義塾女子5.50倍、男女校は朋優学院48.76倍がもっとも高い。
武蔵野大学は2026年4月に通信教育部国際データサイエンス学部データサイエンス学科を開設する予定である。学部長にはデータサイエンス研究の第一人者である清木康教授が就任する見込みだ。この新学部は、オンラインでの学習を通じて国際的な環境で実践的なデータサイエンスの知識を身に付けることを目指している。
日本英語検定協会は2025年1月31日、2025年度から英検S-CBTにおいて、同一検定回の期間中に同一級を最大3回まで申し込むことが可能になると発表した。これにより、受験者はより多くの受験機会を得ることができるようになる。
埼玉県教育委員会が中学3年生と保護者向けに公表したリーフレット「令和7年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関するお知らせ」によると、志願者倍率の掲載は2月10日午後2時半ごろを予定。インターネット出願を締め切った2月10日正午現在の倍率情報を、2月10日午後2時半から18日午後6時半まで掲載する。
群馬県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の志願状況を公表した。願書締切時点の志願倍率は、沼田(文理探究)1.85倍、県立前橋(普通)1.14倍、高崎(普通)1.34倍など。
簡野学園は、2026年4月に開校予定の羽田国際中学校のティザーサイトを公開した。羽田国際高等学校は2024年に開校し、学校説明会も前年度を上回る受験生や保護者が参加した。