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千葉県総務部学事課は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。募集人員は、私立高校(全日制)1万2,578人、私立中3,645人、私立小635人など。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東邦大学付属東邦中学校を紹介する。
秋の風物詩である「中秋の名月」、2025年は10月6日にあたる。今年は翌7日が満月となり、名月と満月が1日ずれることになる。全国の2週間天気予報によると、10月6日は全国的に曇りのエリアが多い予報。雲の合間から満月間近の明るい月が見られそうだ。
奈良県教育委員会は2025年9月10日、7月9日に公表した「2026年度(令和8年度)奈良県立高等学校入学者選抜概要」記載内容を追記した。県立奈良南高校は「普通科」「情報科学科」「伝統建築科」の3学科に再編、「伝統建築科」は全国から出願を受け付ける。
2025年9月28日から2026年4月12日にかけて、アルファシードが主催する「君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう」の第2弾セミナーがZoomで開催される。海外でキャリアを築く日本人13名が登壇。対象は中高生と保護者(10~16歳推奨)。事前申込制。
プラスワン教育は2025年10月26日、東京都内で「現役の記者に学ぶ!記者体験スクール」を開催する。現役の新聞記者からインタビューの方法や記事の作り方を学び、実際に医師にインタビューして新聞記事を制作する。費用は小学生1万9,800円、中学生2万5,300円。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本工業大学駒場中学校を紹介する。
英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteの代表である斉藤淳氏が、「子供の英語教育」をテーマにビジネス映像メディア「PIVOT」の番組「ビジネス虎の巻」に出演している。前編は公開中、後編は2025年9月29日配信予定。
中学3年生が通う塾の月謝を「高すぎる」と感じる保護者が6割を超えることが2025年9月24日、じゅけラボ予備校の調査で判明した。月謝は3万円台が最多、月5万円以上の家庭も1割超えた。
栄光リンクスタディは、2025年10月4日と11月8日に、年長の親子を対象とした無料のオンライン講座を開催する。これらの講座はZoomを利用して行われ、理科実験教室とひらめきパズルを通じて、子供たちの学習の基礎を築くことを目指している。申込みは9月26日まで受け付ける。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸版の4位は金沢大附(石川)、5位は高岡(富山)がランクイン。ランキングの上位は、国公立高校が優勢であった。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本女子大学附属中学校を紹介する。
新潟産業大学の経済学科とウィザスが協働し、2021年4月にネットの大学managaraを開設した。この大学は、通学不要で完全オンラインにより学位を取得できる。今後、2026年4月には、新潟総合学園が運営する開志創造大学と協働し、情報デザイン学部を新たに開設する予定である。
埼玉県では、教育に対する関心と理解を一層深める機会として、毎年11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としている。教育の日を含む教育週間には、家庭、学校、地域社会の連携のもと、教育に関するさまざまな取組みが行われる。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年10月25日、東京国際交流館で「2025年度東京国際交流館国際交流フェスティバル」を開催する。今年のテーマは「Omatsuri Fes~オマツリから広がるダイバーシティ」。入場無料、申込不要。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第3回のテーマは「買わなくてよかったもの」。