advertisement
advertisement
2025年10月5日、東京ミッドタウンで「ニュージーランド留学フェア2025」が開催される。ニュージーランド政府が主催し、年に1度のこのイベントには、ニュージーランドから小・中・高校、国立総合大学、国立工科大学、英語学校、私立高等教育機関など計72校が参加する。
大学入試センターは2025年9月16日、同日に受付を開始した2026年度(令和8年度)大学入学共通テストの出願状況を公表した。受付初日午後5時時点における出願総数は2,945人。Web出願元年の初日は、前年度比7,455人減となる2,945人の出願を受け付けた。
角田宇宙センターの60周年企画「一般公開」が2025年10月5日に開催される。未来の宇宙船を支える「高温衝撃風洞」を公開するほか、エンジン試験の緊急停止体験など、さまざまなイベントを用意。還暦に因み「赤いもの」を身に着けた来場者には限定グッズをプレゼントする。
メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、2026年4月にメタバース空間での学習を中心とした次世代型広域通信制サポート校「MVP高等学園」がオープンすることを発表した。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から上智大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に洗足学園、4位に西、5位に女子学院がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
埼玉県鳩山町にあるJAXAの地球観測センターは2025年10月4日、毎年人気のイベント「施設一般公開」を開催する。JAXA職員による講演会やこども宇宙教室、衛星リモートセンシング教室、水ロケット工作と打ち上げなどを行う。入場無料。
熊本県教育委員会は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜(熊本市立高等学校を含む)前期(特色)選抜における「重視する観点」などを公表した。「検査内容」「具体的な選抜方法等」と共に実施校別にまとめている。
千葉県教育委員会は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般入学者選抜をはじめとした各選抜方法や日程、調査書や志願理由書などの必要書類、通学区域に関する補足資料などがまとめられている。
埼玉県は2025年9月12日、2026年度埼玉県私立中学校・高等学校・中等教育学校の入試要項を公表した。募集人員は全日制私立高校が前年度比135人減の1万7,156人、私立中学校が前年度比50人増の3,798人。開智所沢中等教育学校は前年度比60人増の360人を募集する。
山口県教育委員会は2025年9月10日、2025年3月公立高等学校等卒業者進路状況調査の結果を公表した。卒業者総数に占める大学等進学率は前年比0.9ポイント増の52.2%。過去5年間でもっとも高い水準となった。
明光ネットワークジャパンが行った「中高生の不登校に関する実態調査」によると、子供が不登校になった時期は「中学校1年生」が29.3%ともっとも多いことが明らかになった。
JAXAは2025年10月31日まで、JAXA宇宙飛行士油井亀美也のみんなのはてなに宇宙でトライ!「宇宙しつもん箱」と題し、油井亀美也宇宙飛行士に聞いてみたいことや宇宙で試してほしいことなど、宇宙に関する質問やアイデアを募集している。回答は、JAXA公式YouTubeチャンネルで公開予定。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年9月15日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第236回の配信を公開した。足立学園中学校・高等学校の杉山直輝先生をゲストに迎え、教員夫婦で共働きするメリット・デメリットに迫る。
amulapo(アミュラポ)は2025年9月21日、宇都宮市文化会館にて全国初となる「バーチャル宇宙体験フェス」を開催する。3歳から小学生を対象に、バーチャル技術を駆使した多彩なプログラムが企画されている。イベント参加は予約不要だが、一部プログラムは事前予約制。
シルバーウィーク期間中には、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。豊島岡女子学園など10校を紹介する。説明会のほか、部活見学や体験ができる学校もある。
西南学院大学は、2025年10月11日に「オルガンコンサート2025 秋の空に響くパイプオルガン」を開催する。このコンサートは、地域への社会的貢献の一環として、音楽などの文化振興に寄与することを目的としている。