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2025年7月・8月に起きた水難事故による水難者535人のうち、103人が中学生以下だったことが2025年9月16日、警察庁が発表した「2025年夏期における山岳遭難・水難の概況」でわかった。山岳遭難は808件、遭難者は917人にのぼり、過去最多となっている。
リバランスは2025年9月12日、発達障害やギフテッドの子供を持つ保護者向けに、AI志望校マッチングサービス「ぴたりこ」を開始した。子供の発達特性に合った学校環境を重視した学校探しをAIがサポートする。
2025年9月17日、キッズデザイン協議会は第19回キッズデザイン賞の受賞作品を発表した。最優秀賞である内閣総理大臣賞には「ここほれワンワン!デザインがザクザク!キッズプロジェクト」が選ばれた。受賞作品は、子供の安全・安心、創造性の促進、社会参画の機会創出などの観点で評価された。
拓殖大学は、2025年9月23日に「第3回オレンジフェスタ~親子でワクワク体験しよう!~」を開催する。イベントは、拓殖大学の広報大使であるタッピーによるダンスショーや、盆踊り大会など、親子で楽しめるさまざまなプログラムが用意されている。
医学部入試では、学校推薦型・総合型選抜の枠が拡大している。一般選抜とは異なる評価基準は、受験生にとって新たなチャンスとなるのか。駿台予備学校・医学部専門校舎の学習コーチ・北西学氏が、受験成功のためのポイントを解説する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、安田学園中学校を紹介する。
すららネットは2025年9月16日、不登校の子供や保護者、支援者に向けた新たな不登校ポータルサイト「あした研究室」を正式に公開した。
早稲田大学の研究グループは、自己接触行動が語彙検索を助けることを実験で明らかにした。成人を対象に、ことわざや四字熟語の定義を問い、対応する言葉を答える課題を実施。自己接触行動を行った参加者は、手の動きを抑えた参加者よりも正答数が多かった。
2004年から2024年までの20年間にわたるオリンピックメダリスト出身大学ランキングが発表された。ランキングは、金メダルを3点、銀メダルを2点、銅メダルを1点としてポイントを算出し、日本人メダリストを輩出した大学を対象に作成された。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、山脇学園中学校を紹介する。
大阪電気通信大学は、2025年9月20日と21日の2日間、寝屋川キャンパスにて小学生から高校生を対象とした「OECUビーバーチャレンジクラブ」を開催する。このイベントは、世界74か国で約397万人が参加する「ビーバーチャレンジ」の問題を活用し、コンピュータの専門知識がなくても楽しめるクイズ形式でAI時代に不可欠な計算論的思考を体験できる。
名古屋工業大学は2025年10月4日、高校1~3年生と既卒者を対象に「女子学生のためのテクノフェスタ」を開催する。講演会および学科別座談会、校内散策などのプログラムは抽選制。申込みはWebサイトより行う。申込締切は9月23日正午。
河合塾は、2025年10月19日に中学生から高校2年生とその保護者を対象とした双方向型のWebセミナーを開催する。約60分間のライブ配信で、大学の入試情報の要点を伝えるほか、英語科・数学科の講師と進学アドバイザーがリアルタイムで参加者の質問に答える。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。甲信越版の3位は松本深志(長野)、4位は県立長野(長野)、5位は甲府南(山梨)と諏訪清陵(長野)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、立正大学付属立正中学校を紹介する。
ワオ高等学校は、2025年9月20日から12月にかけて、月に1回「先輩の話が聞ける!ワオ高・留学体験談」をオンラインで開催する。ワオ高校のグローバルコースは、オーストラリアへの長期高校留学やアメリカ・マレーシアなどの海外大学進学を目指すコースで、毎年多くの実績をあげている。