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千葉学習塾協同組合(JAC)は2025年10月19日、公立・私立中高個別進学相談会「スクールフェア2025」を神田外語大学(千葉市美浜区)にて開催する。事前申込制、Webサイトより申し込む。締切りは10月17日午後11時59分まで。
佐賀県教育委員会は2025年9月19日、2026年度(令和8年度)佐賀県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般選抜は、2026年3月3日と4日に学力検査、3月11日午前9時に合格者発表を行う。
京都大学の志願者数は4年連続で増加し、2025年度入試では8,000人を突破。過去10年で最多を記録した。人気は近畿圏にとどまらず、全国的に志願者が増えている。その魅力はどこにあるのか。今年京大に入学した3人に語ってもらった。
文部科学省は2025年9月24日、2025年度(令和7年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。出願者数は前年度比393人増の8,493人、合格者数は前年度比148人減の3,992人となった。
大学通信は、2025年度入試の結果に基づく「私立31医学科に強い高校ランキング」を特集している。2025年度の全国3位は四天王寺(大阪)、4位は開成(東京)、5位は海城(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは2025年9月7日より、海外留学エージェントサービス「ネイティブキャンプ留学」にカナダ・ビクトリアのスクールを追加した。
NTTe-Sportsは2025年12月、オンラインとオフラインを掛け合わせたハイブリッド型フリースクール「NTTe-Sports高等学院 中等部」を千葉市に開校する。対象は中学1年生から3年生で、千葉エリアを中心に30名を募集。
北里大学は、2026年4月開設予定の「生命データサイエンス専攻 博士後期課程」が文部科学大臣から2025年8月29日に認可された。同課程は、2023年4月に開設した未来工学部データサイエンス学科を基盤にしている。
医療創生大学いわきキャンパスは、2026年度の大学入学共通テスト利用入試において検定料を無料化した。これにより、受験生の経済的負担を軽減し、受験機会を提供するとしている。同大学では、経済状況に左右されない受験環境整備の施策として、この措置を講じたという。
2025年9月22日の熊本県議会で越猪浩樹教育長は、2027年度(令和9年度)熊本県立高校入試から前期・後期を一本化すると予告していた新入試制度の実施見送りを明らかにした。
Z世代は大学選びにおいて、ネームバリューや偏差値よりも「自分らしさ」や「大学での人間関係」を重視している傾向にあることが、Z世代向けの企画を手がける「僕と私と」による意識結果で明らかになった。判断材料にはSNSの発信を活用している傾向も見られる。
北海道大学は2025年10月5日と13日、進学相談会をオンラインで開催する。対象は、同大志願者および保護者。希望する学部、学科、時間帯を選択して申し込む。Webサイトより先着で受け付ける。
千葉県教育委員会は2025年9月19日、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の特別入学者選抜における入学許可候補者予定人員を発表した。海外帰国生徒、外国人および成人の特別入学者選抜における予定人員の目安を学校・学科別にまとめている。
新潟産業大学(新潟県柏崎市)は2025年9月12日、2026年度入学者選抜から入学手続き者が入学を辞退した場合、入学金を含めた学納金等を返還すると発表した。対象となる入試区分は、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、留学生入学試験(専願の推薦型選抜を除く)。
熊本県教育委員会は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)熊本県公立高等学校入学者選抜について、学校別の生徒募集定員を発表した。全日制全体で1万1,425人、定時制全体で440人を募集する。前年度からの増減はなかった。
三菱みらい育成財団は2025年7月12日、全国の女子高校生を対象としたオンラインセミナー「第4回理系ブロッサム」を開催した。当日のようすと、後日開催された企業講師の対談をお伝えする。