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東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月7日以降に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
Z会は2025年2月4日から17日までの期間、高校生を対象に「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル9」を開催する。セブン-イレブンの店舗と連動した企画で5問連続正解すると対象のカロリーメイト ブロック(2本入り)いずれか1個無料クーポンが必ずもらえる。
東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月6日に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
国立大学2次試験(個別試験)の出願が始まり各大学の出願状況が公開されている。2025年2月3日時点で東京大学は理科三類2.64倍、文科一類2.29倍、京都大学は文学部3.2倍、医学部医学科2.6倍など。ほか京都大学は教育学部理系と経済学部理系で予告倍率を超える志願者が集まっている。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年1月31日、「大学等における学生支援の取組状況に関する調査(2023年度)」の結果を公表した。メンタルヘルスの支援など、学生が抱える課題に対応する組織の設置状況は前回調査時(2021年度)より増加し、各学校種共に6割を超えることなどがわかった。
大阪府教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校の募集人員について、中高一貫校の募集人員が確定したと発表した。確定募集人員は府立富田林(普通)123人、府立水都国際(グローバル探究)82人。
2025年1月31日、あべ文部科学大臣は記者会見で、夜間中学に関する実態調査結果や、私学助成の不交付決定、小中高生の年間自殺者数が過去最多となったことについて語った。
いわゆる「中受沼」の方にはおなじみのakira先生(中学受験塾教室長17年目)のXのポストから、2025年度入試の国語で多数の学校で採用された書籍を紹介する。 ※akira先生のコメントを追記
幼稚園フェスタ2025が5月18日に開催され、多様性をテーマに15園が参加。受験練習や子育て相談、スタンプラリーも実施される。事前Web予約が必要。
「日本の10年後って大丈夫なの?」「子供の教育、これで良いのかしら…」将来に不安を抱える若者や子育て世代へ向けて、ひろゆき氏が提案するひとつの解決策。それは「海外」にも目を向けてみたら? という視点。ひろゆき氏が語る未来の働き方、自分らしく生きていくための方法とは。
神奈川県内の公立中高一貫校5校の入試について2025年2月3日、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から受検状況が発表された。競争率は県立相模原5.10倍がもっとも高かった。
2025年2月3日から3月14日まで、高校生を対象とした「第2回高校生ショート動画選手権」が開催される。今回のテーマは「ポケトークを活用した外国語の勉強」であり、高校生たちは企画から準備、撮影、編集までをオリジナルで行い、学校公式SNSアカウントを活用して作品を発信する。
クボタは2025年3月より、全国から集まった100人の小学生がともに「食と農業」の未来の課題を考える、体験学習+ワークショップ型のイベント「クボタ アグリキッズサミット2025」を開催する。対象は小学3~5年生(2025年4月度新4~6年生)、定員100名。申込締切は2月24日(月・振休)。
茨城県土浦市に本社を置く市進教育グループの茨進は、2025年度に創業50周年を迎える。この節目を記念して、2025年3月15日に上智大学名誉教授の吉田研作氏を招き、特別講演をオンライン開催する。参加費は無料。申込受付は2月1日から開始している。
2025年3月29日と30日、香川県高松市のBRICにて、中高生が自ら教育課題を議論し解決策を企画するイベントが開催される。主催はみんなの進路委員会で、共催として濱川学院が協力する。参加者は、年齢や経験が異なる仲間とグループを組み、教育改革の先輩たちの指導のもと、身近な教育課題に取り組む。
愛知県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が熱田(普通)3.42~5.13倍、特色選抜が豊田(普通)3.00倍など。